日比谷花壇

花屋に憧れて一から覚えたい人向けの店舗。接客が丁寧な対応の人。資格に関しては、日比谷ルールがあるので全く関係なし。体力がないと務まらない。初めてのバイトには不向き。正社員にはなれると思いますが、社員は…

ユニホームあり。パンツ、ブラウス、エプロンなど。洗濯は各自で。髪色は5～12ぐらい、ネイルはパステルカラーのみ、靴はパンプス、ローヒールは可能でした。

社員でもないのに、雑貨などの担当になり、在庫の確認や棚卸し時は大変でした。毎日、在庫の花の本数を数えるだけで数時間。とても無駄な仕事と感じます。花屋なのに、花束やアレンジを作る場所が狭く、水揚げする場…

シフトは出られない日を事前に言えば、シフトを調整してくれました。一日、7～8時間。パート含め契約社員や社員は通しの人もあり。ダブルワークは難しいです。

交通費は支給あります。残業代金はありました。昇給は3ヶ月後と言われていましたが、経験があるので翌月に少しだけアップしました。保険などはあり。

花屋での経験があるので、研修もなくその日にレジに入り、教えてもらう。花束、アレンジのテストあり。花屋での経験は長かったものの、日比谷花壇でのやり方を覚えるのが大変でした。花束がラッピングされている状態…

応募後、すぐに面接、その場で採用となりました。面接時はスーツ経験はあるのか、どのくらい働けるのか、希望の勤務地など。履歴書は持参。その場で採用になり、詳細は後日電話連絡あり。

スタッフ同士、表面的には仲が良さそうですが、裏での不満や陰口が多い職場だと思った。客層は幅広い年代。働いてるスタッフは、大学生～主婦まで幅広い。女性ばかりなので、競争が激しくトゲトゲしい雰囲気でした。

ネットの募集記事を見て応募。内容は接客、制作など。年末は特に忙しかった。休憩時間、お昼休みは1時間とれます。卒業、退職シーズンの3月、母の日前の時期、お盆、お彼岸、クリスマス～年末が繁忙期。