シンテイ警備

面接と言うか身元確認。落ちる人とは余程の人じゃないかな。私は聞いた事がない。書くことないので注意点としては自分の希望する現場に勤務は出来ないという事かな。人気の現場の椅子はないと考えた方がいい。

本来は警備員なんていらないと思う。邪魔なだけ。と言うのも若く目がよくて判断の早さもある人なら警備員として勤務したら周りの通行人から見ても役に立つと思う。が、年寄りの目が悪く判断も遅いおじいちゃんばかり…

誰でも出来る仕事だとは思うのですが、サービス業的な適性がある必要であると思います。現場にもよりますが同僚や先輩の要求に答えられるような仕事ができればなんとかなると思います。

2号現場選任ならば身だしなみに気を遣う必要はあまりないです。1号業務ならば身だしなみに気を使いましょう。髪染めてくるような人はあまり見たことない気がします。年配の方は基本的に薄めです。

現場にもよりますが、コミュニケーション能力が向上したことが良かったと思います。食事補助は花火大会のようなイベントだけだったと記憶しています。社割は特に無かったように思います。

基本的には内勤の方の胸先三寸ですね。あとは配属される現場の隊長の判断だったりします。イベント多発の夏場とか年末年始とかはやたらに内勤から出勤を強要されます。

今は月払いで社会保険加入必須なんじゃないでしょうか？昔は週払いとか日銭の無い連中の集いでした。稼ぐ人は手取りで月に30万以上行くと思います。ただし人並みの生活ではないと思います。

在籍時思ったことですがまだまだ世間にはいろんな人達がいるんだなあ、と驚くことが多々ありました。知り合う方のヴァリエーションが多いのである意味刺激をもらえました。しかし真っ当な思考の人達は早々と退職して…

どこの場所でも声を出せないと務まりません。それとそれなりに知らない人と会話ができないと大きなクレームになり出禁になることもあります

制服があるので着方に決まりがあります。見た目が小綺麗ならいい程度です 靴下は黒か紺でショートソックスは禁止です。長髪の人は見たことないので禁止だと思います

夏の暑い日に日陰もないところで花火大会など会場の見回り警備です。とにかく暑いし2、3時間は休めないので熱中症になったこともあります 現場のリーダーに説明も受けていないローカルルールでいきなり怒られるこ…

勤務が色々なとこに行けるので気分が変わって良いです 同じところばかりだと人間関係や既得権益で仕事をしない人もいるのでやる気を無くします

基本毎週水曜日に翌週の予定をアプリで登録します。一日9時間拘束の8時間労働が基本ですが休憩は規定よりも多いことが多いです 他の人はわかりませんが年間通して多くて平均週2日です

日勤9000円、夜勤10000円 イベントには弁当や飲み物が付きます 手当も1000円つくときがあります 昇給はありません。いつまでも同じ金額です ただ65歳以上から日給が-500円になります

講習者に講習を受け、ビデオなどで動作などを見て勉強をします。これを8時間4日続けます 最初の勤務は東京湾花火大会の来場者対応です

自分のときのことしか言えませんがネットの求人欄の募集欄に申込みをしました。後日電話が来て、面接の日時を決め、面接をしました。合否はその場でもらいました

様ような人が働いています 專門で働いている人 大学生 ダブルワーク 主婦 など 長く勤めている人は年齢の上の人のほうが多いように思います

他の警備会社から見るとかなり緩い会社ですが、イベントを多く扱ってるので、イベントの裏側を見たい人にとっては良い会社です。また鉄道関係の現場も多いので鉄道好きにもお勧めできます。

身嗜みに関しては警備業界の水準で行われています。ヒゲやネイル、カラコンは見たことがありません。柄の悪そうな人はシンテイだとなかなかいなかったと思います。

きつかったのは、辞める年に会社の方針が変わり一号現場と二号現場がキッパリ別れてしまい、現場に飽きてしまった事。どんな現場に行けるかを楽しんでたので、それがなくなった事でやる気を無くし辞めます。