ピアスは完全にNGでした。髪色に関してはキッチンだけ緩かったです。ホールでも顔周りの髪の毛に関しては1度も指摘されることはなかったのでほかの飲食店に比べたら緩いのかなと思います。店長やエリアマネージャーによっては厳しいところも恐らくあるので店舗に行って確認してみるのが1番早いです。

シフトは曜日制で、だいたい固定シフトになってます。入れない日は事前にマネージャーに伝えておけばお休みすることも可能です。

私は当時、大学生でしたが、バイトの人はみんな同じくらいの歳で、話しやすく、とても明るい雰囲気でした。バイトを辞めてからもご飯に行ったりできる友達が何人かできました。 お客さんは家族連れやカップルなど様々で、理不尽な注文をつけてくる方もいました。（茶碗蒸しを極限まで熱くしろ等）最初は怖いなと思ってましたが、だんだん慣れてきてなんとも思わなくはなります。

社員さんパートさんアルバイトの方全員優しかったです。バイトの人と遊びに行ったこともあります。穏やかな方が多い印象です。夜の時間帯は常連さんが大半でした。

清掃に関すること全て勉強になりました。掃除は大変というイメージがよくあり、よくやってるねと声をかけて下さることがあったが、好きでやっていたので好きが仕事に繋がるのは素敵だと思った。いつも綺麗にしてくれてありがとうと初対面の人に言われる仕事はなかなかないなと思った。とてもいい仕事をさせてもらった。

制服が支給されるため毎回持ってくる。仕事場までに着てきては行けない。靴は自分で黒い靴を用意する。また、黒いズボンも自分で用意。

1ヶ月ほどまとめて紙に書き提出。急遽の休みも対応してくれる。テスト休み、子供の行事はしっかり休みが取れます。週2くらいから希望があれば週5、6は入れます。

希望制。2週間くらいの単位で店長にシフトを提出。入れる日に〇つけて、何時～可能か記入するスタイルだった。シフトは希望通り入れてくれることが多く、バイトに入れないなどの心配はなかった。

ディナータイムに一気にお客様が来た時に対応がとても大変だった。コロナの影響でテイクアウトが増えた為その分覚えることも多くなったが勉強になった。

お客様と直接接せられるというところが楽しいです。高齢の方が多いのでみなさん気軽に話しかけてくださり、コミュニケーションが苦手でしたが、人と話すのが楽しいと感じることができました。

飲食店なので厳しいです。ホールもキッチンも前髪まで全部バンダナ等に入れて出て来ないようにしないといけません。髪の毛は明るくしすぎると注意されます。ピアスも片耳にひとつが規則です。大ぶりなものはつけられませんので小ぶりなものをつけるか毎回外すかです。制服は普通だと思います。

面接はWebで1度応募し、そこで通過したら 電話が来て面接日を決めました。 面接は15分?30分程度質疑応答をし、 後日電話にて連絡もらいました。

交通費の支給もありますし、賄いなども藍屋のメニューの中から格安で食べれます。その他すかいらーくの利用権なども貰えたりとても福利厚生はしっかりしています。

シフトの決め方は１か月ごとです。毎月２２日前後〆切で、その後は各店舗の店長がシフトを作成します。学生アルバイトは入れる日のみ希望を出していました。

すごい面白い人ばっかです 入りたてはその雰囲気になれないけど、2回3回と重ねていけば全然雰囲気に馴染めていけるし、面白い！楽しい！って感じるようになります お客様は年配の方、子供のいる家庭が多かったです

塾講師の経験無しでも全く問題なく働けます。勉強で悩んだことのある人は、生徒の立場になって教えることができると思います。勉強が苦手な生徒に対して高圧的な態度をとる人は向いてません。