磯丸水産

男はジーンズズボンに半袖でタオルを巻き、前掛けをして安全靴みたいな靴を履いてました、ズボンだけ持参でそれ以外は支給される、女は甚平に前掛けをしてサンダルを、履いてました、全部支給される

シフトを勝手に決められた時がある、僕の働いてたとこの社員が気分屋でその時はちょっとしたことですごく怒られるかなにも話さない時があり大変だった。

資格や経験は特に必要無し。20〜30キロほどあるビール缶などを運んだりする作業があるため多少力は必要。あとはマルチタスクとコミュニケーションが得意な人は向いているかもしれない

男性とキッチン担当は店指定のTシャツと前掛、自前で頭に白タオルを巻きジーンズ等動きやすく清潔なボトムスを着用。女性の場合は店側から甚平を支給

繁忙期はとても忙しく料理の伝票がいつまでも途切れないことがあった。また、人が多かったので入りたての時は顔と名前を覚えるのに苦労した。

職場の雰囲気が良く楽しく仕事が出来た。また、色々な出会いもありやプライベートが充実するなど良い事しかなかった。また、キッチンもやっていたのである程度料理の腕が上がり自炊レベルが上がった。

月毎にシフト希望表を提出しそれを元に社員または店長がシフトを決める形だった。急な出勤、欠勤は当日のシフトメンバーと相談して対応する方法を取っていた。

県や店舗によるが1000円前後.深夜帯は1.25倍、福利厚生等は基本的に他のアルバイトと差はないと思う。交通費は月に1万円程度保証される。

ホールの場合は先輩から1〜2時間ほど業務内容の説明をしてもらい、終了後すぐにホールの仕事に入る。キッチンの場合はサラダや一品料理の担当場と揚げ物、焼き物の担当場、刺身の担当場がありサラダ場→揚げもの場…

面接時の持ち物は履歴書くらい。面接担当の方と1対1で行った。質問内容はキッチンかホールどちらを希望するか、通勤経路について、週何日くらい働けるか、土日祝は出勤可か、辺りを聞かれた

店舗によると思うがアルバイトの年齢層は幅広いが主に20代の学生、フリーターがメイン 社員も気軽に話せるほどで居心地が良く楽しい職場だった

主にホールとキッチンで分かれており、ホールの主な仕事は注文取り、レジ、接客等、清掃等。キッチンの主な仕事は料理の仕込み、注文された料理を作る、皿洗い等

最初は覚えることが多く、忙しくなったらパニックになったりすることあるが、慣れて仕舞えば淡々とこなしていける。最初が頑張りどころ

みんなで和気藹々と楽しく働ける場所。居酒屋なので、活気も良く、みんな明るくみんな仲良く働ける場所。仕事上だけではなく、休みの日なども遊びに行ったりしていた

ホールは、お客様をお席にご案内して注文を聞き、キッチンに報告する。お料理を運んだり、ドリンクを作って運んだり、お会計をしたりする。

賄いがとても美味しいです。私はホールをやりながら簡単なキッチンもしていました。お客様との会話が多いのでコミュニケーション能力が高まります。人見知りを克服したい等ある方はほんとにおすすめです

面接では、なぜ磯丸水産○○店舗を希望してくれたのか。仕事とは自分にとって何か。働きたい希望の曜日や時間 年末年始は出勤可能かを聞かれました。

スタッフ同士はとても仲が良く、困った事わからないこと等聞きやすい雰囲気です。男性に比べ女性のキャストが多いイメージでした。

フレンドリーに接客するほうがお客さんも喜んでくれるので、人見知りせず明るい性格の人が向いていると思いました。 立ち仕事で忙しい時間帯はかなり動き回るので体力も必要だと思います。

まかないはキッチンの人が作ってくれました。 お料理上手な先輩がいてよかったです。 当時高校生だったのですが、周りのみんなよりも時給が高くて高校生でも時給が変わらないのがよかったです。