万代

大変だったことは、閉店までの勤務の方が少なくて、ほぼ毎日シフトに入れられたことや、業務内容が多く、覚えるのが大変なことです。

色々な年齢の方がおり、大学生は少ないように感じました。特に多かったのは、40～50代の方で、ダブルワークをされていたのだと思います。

わたしは、8時から閉店までの勤務でした。仕事内容は食品などの商品の補充や、見切り、次の日のポップを入れるなどをしていました。

人と関わる仕事なので人見知りの人は不向きだと思います 朝は主婦の方が多く夕方から高校生が多いです ある程度融通がきくので働きやすい環境だと思います

ヒゲ、ネイル、マツエクは禁止でカラコンはバレなければ大丈夫 髪色は7トーンぐらいまででけっこう厳しめで髪ゴム、ピンは黒のみと決められている

特売の日はお客さんが多く時間どうりに休憩に行けない日が多い 商品を通している時にやっぱりいらないから戻しといてと当たり前の様に言う人がいて困った

レジ打ち、カゴ整理が主な業務です 特売の日、夕方16時～18時ぐらいがお客さんが多いので忙しいです 雨の日はお客さんが少ないので暇です

人が足りなくシフトは時間ギリギリまで入っていました。できるだけ働きたい私にはとてもよかったのですが他の人の代わりに入る日があったりすると時間がオーバーしてしまい調整がとても大変でした。

私は前に別のお店でもレジ業務をしていたためとてもスムーズな研修でした。でも前の職場とレジの機械自体は違ったので操作に戸惑うことはありました。そんな時もベテランの方が隣で教えて下さりとても助かりました。…

みんなとても仲が良くとても心地よく働ける職場です。困っていれば｢どうしたの？なんかわからない？｣と入った当初よく声をかけてくれていました。今は私が声をかける側になりましたがまだ分からないことも多々あり…

向いている人は、決まった仕事で地道にやっていく仕事なので、そういった仕事が好きな人だと思います。ただ、派手さはなく、環境も変わらないので、刺激が欲しい方は不向きだと思います。

髪色は黒色で、ヒゲはだめです。制服は、作業着にエプロン、冬場などはブルゾンで、支給されたものを着用します。エプロンは荷物を持つと汚れるので交換します。

３年ほど前に骨折した時と、一年前ぐらいに腰を痛めた時は、やはり重たい荷物などを持つので働くのがつらかったです。あと、職場の嫌いな人と一緒の時も嫌です。

同じ働く人にはそこそこ恵まれたと思います。なので、居心地も良いです。また仕事内容も、決まった仕事なので、地道に働く感じが自分に向いていて、続いているのだと思います。

たとえば、来月のシフトでしたら、今月の20日締めぐらいまでのシフト希望の紙が事務所に張り出され、そこに出れない日を書きます。月末には来月のシフトがコピーされます。

パートは18時からと22時から時給アップで、日曜日も時給がアップします。昇給などはありませんが、コロナの一時金などが出ることがあります。また、パートの社会保険などもしっかりあります。

まずはじめにビデオを見せられて、店内を案内され、商品の場所などを教えられました。研修などはなく、カット台に積まれた商品を出して、徐々に配置を覚える事から始めました。

履歴書を持参する普通の面接のスタイルで、どの部門に入れるかとかどの時間帯を希望かを聞かれて、いろいろな話を聞きました。次の日には合格の葉書が届きました。

万代の職場は大人が多い印象で、一度入るとあまり辞めない感じで、顔見知りも多いです。その点、若い学生は、すぐにやめたりとかもあります。

グロサリー部門に所属しており、主にデイリーの食品や飲料の品出し、値引き、店内のメンテナンスやお客様への接客などを担当しています。