東京スカイツリー

向いてる人は、自ら行動できる人です。自分からお客様に写真サービスを利用してもらうために話しかけにいったりするので、コミュニケーションをしっかり取れる人は向いてると思います。

身だしなみは厳しいほうだと思います。スカイツリーの会社の東武の規定があります。髪色は明るすぎると注意されます。接客にあたる仕事になるので、清潔感は大事だと思います。

繁忙期(GW、夏休み、冬休み、連休等)では、お客様が多く、誘導等がすごく大変でした。風が強く吹いているときは、展望台まで登るエレベーターがとまってしまうことが多々ありました。その際は、階段で途中まで登…

カメラが触れる、英語が活かせるといった自分の理想としていた環境で働くことができたので、とても楽しかったです。通勤に1時間半ほどかかっていましたが、それも苦ではなかったです。遠くから通勤してる人もたくさ…

半月に1回、シフトを提出する方式でした。週に働く日数を、入社する際に決めるので、その日数をなるべく下回らないように事務所にある用紙に書いて提出します。シフトが出来上がっていたら、展望台にある休憩室にシ…

最初の時給は当時の東京都の最低賃金でした。22時以降は割増もありますが、スカイツリー自体が22時に終了するため、そこまで遅い時間まで働くことはありませんでした。長くても22時半ぐらいでした。1年に1回…

初日は、スカイツリーのオリエンテーションがあり、スカイツリーで働く上でのルールのお話やスカイツリー展望台の案内をしていただきました。仕事については、まずはじめに、グリーティングといって、お客様を写真サ…

面接では、履歴書に沿って質問されました。大学で学んでいることやどのくらい働けるかなどを聞かれました。服装は、オフィスカジュアルのような服装で面接を受けました。面接をしていただいた担当の方が権限がある方…

大学生やフリーターの方が多いです。大学生同士は特に仲良くなりやすい環境だと思うので、プライベートで遊びに行ったりもしました。辞めた現在でも当時のアルバイト仲間と写真を撮りにいったり、遊びにいったりして…

写真を撮ることが好きだったこと、英語を活かしたアルバイトがしたいと思い、応募しました。仕事内容は、スカイツリーの展望台に来たお客様に思い出を残してもらうために、写真を撮るフォトサービススタッフでした。…