モロゾフ（MOROZOFF）

面接内容は志望動機などです。その他に、私が学生で平日に入りづらいこともあり、土日はできるだけ必ずシフトに入ること、お盆や年始は忙しいので入ることを言われました。合格連絡は電話で聞きました。

女性が多い（私がいたところは全員）のもあるのか、良くも悪くもない感じがします。お客さんは家族連れや年配の常連さんが多いです。

ホールとキッチンがあります。アルバイトもパートもホールはオーダーを取ったり、料理を運んだり、レジをしたりという接客をします。キッチンはパートは料理やドリンク作り、食器洗いなどをします。アルバイトもドリ…

接客が好きで、立ち仕事が苦にならない方が向いています。レジ打ちや、カードの支払いだけでなく、時々品出しがあるので体力も少しあるといいです。デパートにあることが多いと思うので、言葉遣いに気をつけた方がい…

制服のエプロンの下は何も決まっていませんでした。冬で売り場が寒かったのでトレーナーを着ていました。1本に髪を束ねて三角巾をしていました。髪のトーンは10くらいです。もう少し明るいトーンの人もいました。…

駅のカフェで面接がありました。履歴書が必要でした。筆記試験はありません。アルバイト経験や、シフトに入れそうな頻度、時間帯などを聞かれました。後日合否の電話連絡が来ました。また数日後シフトを送りました。

友人にバレンタインとホワイトデーの短期アルバイトの募集に誘われ、一緒に応募しました。エプロンと三角巾を付けてお店に立ちます。基本的にレジ打ちで、試食をお渡ししたり、品出しを数回しました。休憩も決まった…

モロゾフの仕事に不向きな方は接客が苦手な方やあまり明るくない方だと思います。仕事場が明るい雰囲気なので浮いてしまうと思います。

私が働いていた時は黒髪でしたが明るい髪の方もいました。比較的自由な感じだと思います。就業時間はピアスとネイルは禁止でした。

モロゾフで働いて大変だった事は最初の見習い期間です。初めてのことが多かったので覚えることがたくさんあったのが大変でした。

モロゾフで働いてみて良かったのは色々な事を経験できた事です。おしゃれで雰囲気の良いお店で働けたのでいつも楽しく仕事ができました。

シフトは一週間ごとに自己申告で希望を出して決まりました。土日はみなさんあまり働きたくないようで1ヶ月に2度程は土日勤務になりました。

見習い期間がありました。見習い中は洗いものなどの裏の仕事を中心に行いました。その後は接客やレジなどもやりました。

面接方法は、店舗に募集のチラシが貼ってあったので直接、店員の方に聞いてみて最初の面接は書類選考でした。書類を送ってから2週間程で連絡が来て次の二次は面接を行いました。

職場の雰囲気は比較的明るい雰囲気でした。学生の方など若い女性が多く勤務していました。当時男性の方は2名いました。仕事のあとに遊びに行くことも何度かありました。

応募のきっかけは、よくモロゾフのケーキを購入していておいしいのでおきにいりのお店だったので、働いてみたくて応募しました。

応募のきっかけ、母がモロゾフのプリンを好きだから。仕事内容は接客、レジ。土日はとても忙しい。休憩は必ずとれる。厳しいがやりがいはある。

接客業が好きな人、特に年配の方が多いのでそれが苦痛にならない人が向いていると思います。また、土日が休みを取れないので、それが無理なら学生はあまり向かないかな、と思います。 店舗によっては高校生も働ける…

制服は支給され、ブラウス２枚、ズボン、エプロン、キャップ、靴が用意されます。洗濯は自ら行い、ブラウスは毎回アイロンをかけなければなりません。また、髪はあまり明るく染められなかったり、ピアスは透明なもの…

就活や実習、テスト期間などの理由がない限り、土日の休みを取ることは難しいので、あまり遊ぶ機会は少ないです。また、人も少ないので休みを取りづらいだけでなく、体調不良時に代わってもらえる人がいない場合が多…