パオパオ（PAOPAO）

向いている人は周りの人の気分や空気に流されない人ではないかと思います。現場は結構ハードで男社会という感じなのでミスしてもすぐ素直に謝ることができ、失敗をしてもすぐ忘れることができる人が合っていると思い…

服装はユニフォームがいただけたのでそれを着ました。その他のひげ、ネイル、ピアス、カラコンはすべて禁止でした。髪の色も上の見ると、９か１０くらいの明るさまでは大丈夫でした。

7時半からという朝早くからの仕事だったので大学生のバイトと一緒の日はたまに遅刻するので困りました。きつかったことはセイロや仕込み用のお肉がとても重くて以外に重労働だつたことです。

良かったことは一緒に応募したオープニングメンバーのみんながとても親切で元気で助け合えたことです。正社員の方々よりもいろいろと聞きやすかったので助かりました。

前の月の15日までに店長、または副店長に紙で各自、希望の休みをかいて提出しました。もし複数の人が同じ日に休みたいとなると人が足りなくなるので譲り合いながらお休みをとりました。

時給は1000円からで店舗の売り上げや立地によって違うのですが、自分が応募した店舗は駅の構内という少し変わった店舗でした。福利厚生はしっかりしていましたが、年に2回、お中元とお歳暮の季節に自社製品の贈…

オープニングだったので、2か月ほど前から何度かすてにあるお店に仕事を覚えに行きました。こちらではお客さんから見たらすでに働いている一人として見られるので、商品名もまだあやふやでしたがスピードに遅れなが…

面接はすでにあるパオパオで行われました。その場ですぐ返事はもらえず、1週間後くらいして電話でもらいました。あとでほかの人に聞いたら、面接時に合格をもらった人もいたようです。

飲食店あるあるだと思うのですが、朝早くから夜遅くまで正社員はみんなはたらいているので空気がとても殺伐としていました。仕込み中は特に時間がなかったのでみんなもくもくと働いていました。

オープニングだったのでみんな同じスタートだから始めやすいと思ったので応募しました。中華点心の仕込みや製造、レジ業務を中心に接客をしました。忙しい時間帯は平日の夕方で、楽な時間帯は休日のお昼でした。