すし銚子丸

身だしなみの規定は少しありましたが、ネイルや髪の毛の長さなどを自分でチェックし、シートに記入する制度でしたので、厳しく監視されるストレスは感じませんでした。

チェーン店のため、お昼の時間など混雑した時の対応が大変でした。また、お酒の種類も豊富で覚えるのに時間がかかってしまいました。

銚子丸のシフトは2週間ごとの自己申告制なので、テスト期間などに調整できました。シフトは紙に直接書くため、出勤した日のついでに記入していました。

求人サイトから家の近くで募集があり、さらに短期でも可能と言うことで応募しました。面接時は穏やかな雰囲気でした。シフトに入るならいつから、志望理由、働ける曜日、仕事経験の有無を聞かれました。

職人として働く人は全員ベテランの人ばかりで、製造の場所は少しピリピリしている感じでした。ホールは学生と主婦層の方が多い。しかし、一度に入る人数が少なく、あまり交流の時間はなかった。

コミュニケーション能力を上げたいと思い、応募しました。ホールとしてドリンクのオーダーをとったり、レジ打ちなどの接客業務をしました。お客様が帰った後は、皿を片付けたり洗い物をしました。