スシロー

メンタル強い人が向いてると思います。あと身体的な意味でも精神的な意味でも我慢ができる人。作業自体は単純なのでメンタルさえ強ければ楽な仕事です。

キッチンは魚の切り付け、寿司作り、清掃、電話対応です。ほとんど冷凍なのでポジションが仕込みだと解凍作業がメインになります。単純作業ばかりなので覚えるのは簡単だと思います。

二日目からは誰に聞いても何回も聞いたことなく初めて聞いたのに何度も聞くな自分で考えろやとか。乗せるだけと聞いていたけどお前ひまやろホールいってこいやとか無理難題を押し付け。

繁忙期は本当に忙しいので要領がよくないと難しいです。店によりけりでしょうが、人間関係も色んな人がいるので気を遣います。社員でうつになる人多いです。

勤務日にはお寿司を3割で食べられます。月に100時間勤務すれば、家族など6人まで一緒に3割で食べれます。スシロースタッフ専用のサイトがありシフトや、給与を確認できます。

関西の会社だからか？社員が関西弁だった。煽ったり責め口調でまくしたてられていた。休みも中々取れずに、休む場合は代わりの人間連れてこい、と怒鳴られる。辞めたいと申し出ても代わりを連れてこいとの事。

回転寿司のキッチンのお仕事。私の担当は軍艦でした。レーンに軍艦寿司を流しながら来た注文の品を、お客さんの席の色の皿に流してあげます。 閉店作業では、寿司ロボットの洗浄をします。分解や組み立てに苦労しま…

寿司ネタの切りつけや野菜の仕込み、茶碗作成などオープン前準備を行い、オープン後はパネルに表示されるオーダーを作成してレーンに流します。

指定のエプロンと帽子、Tシャツがあります。お店に入るとき、キッチン内に入るとき、トイレの後は必ずイソジンを使った手洗いを行います。

週何回働くか、どの時間帯で働くかをだいたい選べます。一週間ごとにシフトが決まり、休み希望を提出することで、ほぼ全て希望が通りました。

基本的には本人の希望を店長に相談し、それに合わせてシフトを作成してもらえます。しかし、年末年始やイベントごとがあるような場合だと、連勤となってしまうことも度々ありました。

年齢層は学生から年配の方まで幅広く活用されています。人間関係においては人それぞれな部分もありました。ですが店長など上司の方は業務の忙しさやスタッフの業務の遅れなどに対して度々怒りをキッチン内などで表現…

寿司を作る、ネタを仕込む、洗い物、ホールでの接客などが主な仕事です。メニューは何十種とあり季節やイベント等がある際はその都度新メニューが追加され、レシピを覚えてから作っていました。

店長のお気に入りが優先で入れる。均等に入れてくれない。年末年始ゴールデンウィーク休むと文句を言う。1日も休めない。結局暇だと帰らされる。

する事もキッチリ教えてくれない。他の人の動き見て覚えろ。やたら、約束が多く失敗すると怒られる。手洗いのこうていがおおいが、社員もきっちりしていない。

シフトに入っているから店に行くと今日は暇だから帰ってとう！前もって電話入れろ！逆に忙しい時は断りなしに延ばされる。全くわからないスタッフを放置！また覚えろ的な！社員は全く機能せず、忙しい時はイライラし…

特に大変なことはないが、やはり飲食店である為、見えないところでも衛生面では気にしていかなければならない。そういったところが大変。

シフトは自己申請制という制度をとっていたが、学業や都合がある場合、とても融通が効き、とても自分の都合に合わせることのできる。

このアルバイトは私自身初めてのバイト先となった為、どの様な事が聞かれるかわからずに面接をした。しかし、学校などで経験する面接とは違い、とてもラフな面接であった。

シフトは二週間に一回更新されてました。バイトを始める前にある程度の曜日と時間を聞かれ、それがほぼ固定になる感じでした。休みを取る場合、自分で代わりの人を探さなくてはならなかったので、始めたてでバイト仲…