接客業の奥深さを知れました。ただ金銭授受をするだけでなく、お客様との会話のなかで顔と名前を覚えてくださったり、お褒めの言葉をいただけたりもしました。また、指摘を受け、反省することもありましたので、成長できたなと思います。

二日目からは誰に聞いても何回も聞いたことなく初めて聞いたのに何度も聞くな自分で考えろやとか。乗せるだけと聞いていたけどお前ひまやろホールいってこいやとか無理難題を押し付け。

私の所は部署ごとに制服が変わります。私はレジコンでしたのでワイシャツ、黒のパンツにお店から支給される黒のエプロン？を着てお仕事をしていました。髪色は本当に自由です。紫の方もいたし金髪の方もいました。肩に髪がつく人は結ばなければいけませんでした。爪は手袋さえつければ基本自由です。ピアスは両耳シンプルなものを1個ずつでした。

最初は怖いイメージがありましたが、社員の方々はとても丁寧に仕事内容を教えてくださり、あまり苦ではなかったので集中して出来ました

従業員特典があったこと。クーポンを使うよりも従業員特典の方が安いこともあった。 もともと好きでお客としても利用していたので自分としてはとてもメリットに感じていた。

シフトは毎月始まる前に入れるところを各自で記入してやるやり方か、固定制のどちらかだと思います。固定制でも学校のテストなど融通は聞きます。

バイトは学生が非常に多かったですが、比較的幅広い年代の方が働いていました。困っているとバイトや社員関係なく助けてくれるので働きやすかったです。お客さんの年齢層も幅が広いですが、子供連れが多かったです。

主な仕事はレジ打ちです。レジ打ちの合間に店舗内の清掃や商品の品出し、陳列状況の確認。賞味、消費期限が近いもののチェックを行ったり、レジ横の商品の作成などを行なっています。

時給は他のアルバイト先よりも高く設定されていた。自身が希望すれば昇給試験も受けることができ、合格すればレベルアップして時給もあがるため、自身のモチベーションの向上にもなると思う。仕事内容からして、慣れるまではきつい部分もあるが、お客様対応など少しできるようになるととても楽しく働くことができる。

学校に許可を取ってないのでキッチンでとお願いしたのですがフロントで採用されましたその後から来る人はキッチンが多い気がするので店長に対する不信感はあります雰囲気はフランクな感じで私は学校帰りだったので制服で行きましたが他の方は私服でした

接客業なので、愛想の振りまき方・笑顔の作り方・敬語・電話対応・人に好かれる方法・臨機応変に対応する力が身につきます。日常生活でも超使えます。これらに関してはCoCo壱じゃなくても身につきますが。あとはまかないが美味しいです。カレーが無料で食べられます。労働時間によって補助金額は異なるので、超過した分は自分で払えばOKです。ひとり暮らしの大学生さんとかはよく夜ご飯を食べてました。最後に、CoCo壱の口コミを見ていると「良い店員が多い」と書いてあります。本当にその通りで、常識人が多いイメージです。仕事に慣れるのが遅くても人としてしっかりしていれば大丈夫！です！

社割が有難い。ただイオンのクレジットカードを作る必要がある為、クレカを持ちたくない人からすればあまり恩恵は無いかもしれない。

パートで務めてます。品出し、掃除、レジと仕事があります。掃除は週3あり同じ人がずっと当たることがあります。店長の気分というより店長が遠回しに辞めて欲しい人が当たると聞きました。

ネット求人で申し込み、直接マネージャーから連絡を受けました。色々とお話をさせていただき、更にマネージャー、店長と３人での面接を経て店長から電話で合格の連絡をいただきました。

同い年のバイトの子がいなかったのですが、みんなとても仲良くバイトを辞めた今でもご飯に行ったり遊びに行ったりします。今まで関わらなかった年代の子とも仲良くなれたのが良かったと思います。

品出し・レジ・商品知識など覚えることが多いのと、スタッフの人手不足により1日3人〜4人ほどしかシフトに入っていない状態で(特に繁忙期や土日祝)ピーク時にレジ混雑＋試着・採寸のお客様が相次ぐ時はきついです。いつも以上に周りを見て色んなところにアンテナを張らなくてはいけなくなりスタッフの空気もピリピリします。少ない人数の中で基本2人はレジに、残りの人は接客対応などスタッフ個人でやる仕事の負担が重めです。逆に閑散期は本当に暇になります。初回を出す時に陳列指示書通りに出すことが難しい時もあり(在庫数や売り場の面に収まらない等)。接客や品出しでも臨機応変に対応出来る力を求められるところがとても大変です。