こればかりは店舗にいるスタッフによりけり、です。私が所属している店舗には所謂「モンスターパート」のおばちゃんがいて、続々と他のパートさんが辞めていっています。他のパートさんや学生さんたちはみんな良い人たちなのです。

ドレスコードが改定されて上は襟付きのシャツ、またはタートルネックで袖が着いているものならなんでもよくなりました。下は白色以外のチノパンやスラックス、カーゴパンツなどかなり自由になりました。髪色も自由になりましたので働きやすくなったと思います。ピアス系は飲食なのでダメです。

店舗の雰囲気はとても良く社員さんは年齢が近いこともあり仲良く働いている。性格上合わない社員さんもいるが、働いているスタッフが多いため仕事内で多少関わる程度なので問題なく働くことができている。学生にも明るく接してくれるスタッフの方が多くとても楽しく仕事できている。

丁寧に時間をかけてテキストを用いて、ドーナツの説明から身だしなみの説明をして下さいます。また、ドーナツの詰める順番やレジの操作、お客さんとの接し方まで詳しく教えてくださいます。そのため、非常に働きやすかったです。

みんながそれぞれやりがいを感じで仕事に取り組んでいるから雰囲気がとても良い職場だった。主婦のパートさんと大学生並びに高校生と親子ほど年齢が離れているにも関わらず、みんな仲が良かった。

性格が悪い人がいるのも事実だけども素直に優しく教えてくれる人がいるのも事実です。そんな時は店長や社員の方に相談をするとすぐに改善されることが王将のいいところだと思います

入社したばかりの時は入荷検品はそれなりに教えてもらいました。その後新しいパートさんが入社されたのつきっきりで指導をされていた為私の指導はそれ依頼ありませんでした。

これが一番問題だが、時給には残業代が含まれているので、質疑応答や日報を書く時間、丸投げされている生徒の学習計画をつく暇はほぼない。偏差値70近くの私の大学の周りの学生さえこの不満を言うのだから、バイトというよりもはやUberと同じ個人事業主扱いと変わらないと思う。

私の所は部署ごとに制服が変わります。私はレジコンでしたのでワイシャツ、黒のパンツにお店から支給される黒のエプロン？を着てお仕事をしていました。髪色は本当に自由です。紫の方もいたし金髪の方もいました。肩に髪がつく人は結ばなければいけませんでした。爪は手袋さえつければ基本自由です。ピアスは両耳シンプルなものを1個ずつでした。

基本的にはホールとキッチンで別れています。ホールはお客様のご注文を取り、運んでいく仕事です。キッチンはホールがとってきた注文を作る仕事になります。ホールを初めにしてメニューなどを覚えてからキッチンの仕事もこなしていくというのが、私の店舗の流れでした。

店舗にもよると思いますが、人手不足の中で複数人の新人アルバイトが重なったことにより教育の進み具合にかなり差が出ていたのとスケジュールの進み方も全体的にとても遅かったです。せめてもっと余裕を持って一人一人バランス良く教育や研修を進めて欲しかったなという気持ちです。あまり素質がないと認識されると基本放置されるような感じでした。なんとか続けて今はある程度のことは出来るようになりましたがモチベーションはかなり下がりました。

雰囲気や人間関係、教育などはやはり店舗によると思います。自分の働いている店舗は丁寧に教えててくれるし、ミスに割とゆるいです。チェーン店ですのでマニュアル本みたいなのがあってとてもしっかりしています。初バイトなどにもとてもいいと思います。

制服があります。その他、髪色やピアスやネイルなどもそんなにうるさくはありません。極端に派手でなければ問題ないと思います。

売り場による。食料品は分業的だが、それ以外のフロア担当は品出しからレジまで全て行う。店員ならなんでも知っていると思っているお客様もいるため、商品知識を身につける必要がある。

夏は半袖、冬は長袖のシャツ、黒いズボン、黒い靴など、服は決まっている。髪の毛は明るい色でなければ染めても構わないが、染めてる人はそんなに多くなかった。

主な仕事はレジ打ちです。レジ打ちの合間に店舗内の清掃や商品の品出し、陳列状況の確認。賞味、消費期限が近いもののチェックを行ったり、レジ横の商品の作成などを行なっています。