洋麺屋五右衛門

忙しい時こそ、ミスしてしまい、負の連鎖。オーダーミスやトッピング忘れ、お客様にも同僚にも迷惑をかけてしまい、反省しますが、新人さんに、自分の間違えや、ミスを伝えて同じ過ちをしないようにしています。

連携して仕事しないといけないので、自分の仕事をフォローしてもらったら、つぎは、フォローする、など、コミュニケーションをとり、間違えたら、責めるでは無く、切り替えてすぐ次、感謝を忘れずに、お互い尊重し、…

キッチンで、お料理のトッピングや、ピザ、ドリアなどを担当してます。熱々のうちに手早くお客様へ提供できるようまた、衛生面にも気をつけて、手を洗う時間を決めてみんなで行ってます。

長い髪の毛は結べばどんな長さでも大丈夫でした。色はある程度暗めが推奨されます。飲食店のためアクセサリー類はもちろんNGです。

月2回、シフトを提出する形で決まっていました。かなりの融通が効きますが、それは店舗によるようです。ただシフトが出るのはギリギリでした。

アルバイトみな仲が良く、和気あいあいとした雰囲気でした。学生が多かったですが、色々なことを相談し合ったりしていたようです。

基本はホール勤務で、オーダーをとったり、料理の提供、バッシング、レジ業務などです。ドリンクやデザートを作ったり、忙しいときにはキッチン業務や洗いものをすることもありました。

「ホールの仕事内容」ご案内、オーダーテイク、料理提供、洗い場、バッシング、セット、レジ 他の飲食店と動きは変わらないがお盆がセットされていて最後はお皿やコップなどと一緒にバッシングするため力が必要。

洋麺屋五右衛門さんは、飲食店なので、髪が明るすぎたり化粧が派手すぎたり、香水がきついなど、派手すぎる容姿の人は好まれません。またネイルも同様にダメです。仕事中はピアスやネックレス、指輪などのアクセサリ…

洋麺屋五右衛門さんのスパゲティは名前がどれも長いので、一つひとつ覚えて、お客さんのオーダーを取るときに繰り返して言うのがなかなかできず、大変でした。また、スパゲティの乗ったお皿も大きくて重たいので、混…

最初はスパゲティの長いメニュー名がなかなか覚えられずに、オーダーミスをしたり、違うテーブルに間違えてスパゲティを運んだり、お客さんに聞かれたスパゲティの特徴について答えることができなかったりと、店長に…

ほかの飲食店と比べると高い方だったと思います。働く決め手にもなりました。当時は大学に通いながらだったので、授業のスケジュールに合わせてシフトを入れてもらっていました。1か月ごとにシフトの希望を書いた用…

洋麺屋五右衛門さんで初めて働いたのは、私が大学1年生のときでした。親元から離れて一人暮らしを始め、その土地にまだ友達もいなかったです。さらにそこでまた新しいアルバイト先というのは正直不安でした。しかし…

洋麺屋五右衛門さんにアルバイトの応募をしたのは、第1のきっかけは当時住んでいたところから近かったからです。当時はまだ学生で車を持っていなかったので、自転車で通っていました。また、一人暮らしだったので、…

当時私は学生だったので、短大が終わってからの時間で働くことが多かったです。夕方から夜までの勤務が多かったので、そのときは同年代の人、学生さんが大半でした。そこに店長さんなど社員さんが数名いて、一緒に働…

洋麺屋五右衛門さんには、働いている人用の出入り口はなく、普通にお客さんと同じ玄関から出入りをしていました。そのため、混雑時にはお客さんの間を縫って中に入らなければならないので、気まずい1日のスタートを…

私は、出勤したときに大声で挨拶をするのが慣れるまでに時間がかかり、とても嫌でした。声が小さいともう1回やったりしていました。平日のお昼どきや休日はとにかく忙しかったです。メニューがきちんと覚えられてい…

なんと言っても、五右衛門のスパゲティがまかないで安く食べられることが1番良かったです。社割がどれだけきいたかは覚えていませんが、普通に注文するよりもはるかに安く食べられたと思います。シフトも、出られな…

何年も前の話ですが、キッチンのアルバイトをしていました。初日は仕事を始める前の挨拶やお皿洗い、スープの用意、簡単な盛り付け（卵を乗せる、海苔をトッピングするなど）をしました。 初日はとても緊張しました…

私が働いていたお店は、社員さん以外はほとんどが学生でした。学校が終わってからのシフトが多かったこともあり、年配の方はいませんでした。ホールの人たちはワイワイと明るい感じでしたが、キッチンは黙々と作業を…