長崎ちゃんぽん リンガーハット

全ての作業を出来るように教えてもらえます。みんな優しく覚えていくのが楽しいです。接客もするのでお客様に色々な人がいるので大変だと思うこともあります。

やはりピーク時の混雑具合と、おさらの返却口が狭く直ぐに溜まってしまうため調理側に居ても前の人が追いつかずお皿下げて！と言われて少し怖かった、

先に何か面接カードのようなものを書いてからの面接で、店長さんと、1体1の面接でした。特に圧迫面接のようなものはなく「ゆっくりでいいからね」などとおっしゃってくれました。

おもにレジと、提供、盛り付けなどをしていた。お客様と対面する、レジや提供は学生には社会経験の1歩としてはとても大事になると働いてわかった。

資格や試験はなんにも関係ありません。ただ動けるか動けないかな問題だと思います。私はいつもお家の洗い物や洗濯物などお手伝いをしていたので、バイトでもそれは活かせました。

制服と靴は指定の物を着用していました。あと、帽子もありました。前髪は必ずピンで押さえるよう伝えられました。髪の毛も出来るだけまとめるようにと言っていました。

お客さんからのオーダーが一気に入って、キッチンでオーダー表を常に見間違えないようにしていました。時にはお客さんに他の人のメニューを運んでしまったこともあり大変でした。

飲食店での常識的なマナーが身についたので良かったです。はじめてのアルバイト経験だったので、裏ではこんな作業をしているんだとか新しい発見がありました。

自分が入れるバイト日を店長さんに伝えていました。入れなかった時の場合は、友達に「この日空いてる？」と聞いて代わりをさがしていました。

時給は980円くらいだったと思います。何年か働けば10円ずつとか少しずつアップする仕組みでした。けれど私はすぐに辞めちゃったので、ずっとそれでした。

最初はとにかく、「いらっしゃいませ」の発声練習をしました。それが言えるようになったら実際にお客様の前でいうようになりました。

面接当日に持っていったものは、筆記用具、スマホ、ファイルくらいです。合格通知は後日とかに分かるのかなと思っていたら、面接当日にその場で聞けました。その後靴や制服のサイズを確認しました。

私が働いていたバイト先の年齢層は高校生、大学生、主婦パートなどでした。お客さんがいっぱいで忙しかったので、働いている人たちもみんな大忙しで動いている雰囲気でした。

応募のきっかけは友達から誘われ入りました。仕事の内容はオーダーをとったり、料理を運んだり、掃除だったりでした。はじめは、いらっしゃいませ！の発声練習からがんばりました。

接客が好きで、人との関わりが苦にならない人は向いていると思います。また、スピード感も求められるので、要領よくスピーディに動ける人は重宝されます。

身だしなみについては食品を扱う仕事であるため、爪は短く切っておいたほうがいいです。髪色は特に規定はなかったと思います。担当する仕事により、多少異なると思います。

昼と夜の最もピークの時間帯はお客様が非常に多く、慣れるまではとてもキツかったです。また、注文を間違えたりするとお客様から怒られる事もありました。

リンガーハットには社割があり、少し安くごはんをたべることができました。アルバイトとして基本的なマナーを学ぶことができてよかったです。

シフトは1ヶ月ごとに決まっていました。学生であったので、他の学生と相談しながら都合が悪い日は交代しながらシフトに入っていたので、働きやすかったです。

特に研修というものはなかったですが、ベテランのスタッフの方が丁寧に教えてくださったので、すぐに仕事を覚えることができました。特に昼や夜の忙しい時間は大変でした。