個別教室のトライ

スーツでした。ネクタイなどはなしで、見た目がきちっとしていれば、シャツの種類などは問われません。新規入会者の対応もありますのでスーツは必須です。

授業とスタッフ（事務仕事）でシフトの決め方が違います。授業は、担当の生徒と一緒に決めます。スタッフは自分の入りたい時間を伝えます。スタッフの時間は削られたり、なくなったりすることもありますが、授業はな…

年に何回か、本部による研修がありました。また、採用となった暁にも、室長による研修がありました。授業の基本的な流れや宿題の出し方などを学ぶことができるので、初心者でも安心です。

子供が好きな人、ある程度の学力がある人におすすめです。また、1日に2時間ほどしかシフトに入れないことも多いので、長時間働きたい人にはあまりおすすめできません。

スーツ着用で、髪色も暗めの色指定ですが、ハイライトやインナーカラーを入れている人も中にはいます。カーディガンを来ている人もいます。校舎には保護者もいらっしゃることがあるので、常に身だしなみはきちんとし…

自分のミスで、保護者からお怒りの手紙を頂いたときはとても落ち込みました。また、授業時間がのびても1コマ分の給料しか払って貰えないのはきついですね。自分の要領が悪ければ、サービス残業が多くなります。

短時間で稼げること、座っている時間が多いのであまり疲れないことです。また、生徒に初めて｢先生｣と呼んでもらえた時や、解説をした後、納得してスッキリとした表情をしてもらえたときは、凄く嬉しかったです。

基本的に毎週シフトは固定で、祝日のときは振替を行います。ネット上で登録できるので、とても簡単です。生徒は社員さんから紹介してもらいます。

時給は講師、スタッフ共に1200円です。ただ、授業の前後の準備や片付けの時間や、生徒が遅れてきて授業が延長してしまった時の給料は支払われません。教えた時間に対してのみ給料が出ます。

研修は1日で終わりました。こういうことを意識して授業をしてねという感じです。教え方は先生について様々なので、あまり人に教えたことがない人は最初は戸惑うかもしれません。やりながら覚えていきます。

まず、｢こういう時はどのように指導を行うか｣｢何を大切に授業を行うか｣などの10項目ほどを用紙に記入しました。その後の面接では、そこに記入したことをもとに社員さんと話をします。それ以外にも、｢どうして…

大学生のバイトがほとんどです。多くは地元の国立大学の学生ですが、中には私立大学に通っている方もいて、大学によって採用不採用が決まることは無さそうです。生徒と関わっている時間が多いため、他の先生と仲良く…

1対1で授業を行います。仕事内容としては、その日の授業内容を決めること（中には生徒からこの範囲をやりたいと言ってくることもあります）、指導、宿題の準備、演習（授業後に行う自習）の準備、ノートへのコメン…

授業数が月に○回 という規定があり、シフトはそれに沿って担当する生徒と相談して決めます。基本的に生徒のスケジュールを優先することになるので、学生バイトだと自分のテスト前でもバイトを休めないようなことも…

面接の日に「じゃあ来週からこの生徒を受け持ってください」と言われ、講師の仕事についてろくな指導も無く生徒の授業をすることになりました。いちおう研修会はあり、勤務し始めるくらいのタイミングで行くように支…

面接はありますが落とされることは無いです。面接の日にそのままスタッフ業務の契約書を貰いました。面接の他に、タブレットで会社の理念や指導方法をざっくり説明するムービーを見て英数国のミニテストを受けます(…

面接時に「就活に行ける服装で出勤してください。」と言われます。つまりスーツです。大学から直接出勤する際はめんどくさいですが、ワイシャツにキレイめの黒い長ズボンで出勤しても、特に何も言われません。

ネットでシフト(授業時間、生徒の名前)が確認できるシステムがあります。また、シフトは週1日･1コマから入れることができるので、忙しくても働きやすいと思います。ただ、私が出勤している校舎では時々、前日の…

授業は固定給なので、1ヶ月に担当した授業数×1コマの給与で支払われます。加えて、授業外に出勤し何か仕事をした場合(教室準備など)は、決まった額が時間分支払われます。(授業の給与に比べたら大分安いです。…

高校時代バイト先に受講生として通っていたので、求人サイトに応募した際、顔見知りの塾長から連絡が来ました。履歴書なし、面接という面接もせず、業務内容の説明と動画、国数英のテストを受けて採用となりました。…