ヒルトン（Hilton）

髪色で遊びたい人はできないです。仕事にこだわりがない人には向いているんじゃないかと思います。また、一人暮らしの学生には特に向いてると思います。社食が無料で食べれることに私はとても助かりました。

ホテルなので身だしなみはまあまあ厳しかったです。髪色は明る過ぎると注意されますし、シャツが出ていればすぐに直されます。当たり前の話かもしれませんが。

シフト制なので自分で出れる時間を伝えればその時間に入れる部署に行ってました。しかし、確定するのが遅めなので1週間ずつのシフトでした。

時給ははじめ1100円から始まり半年後には1400円になっていました。駅から送迎バスも出ていて、社食はアルバイトも正社員も同じように無料で食べれました。

合格の連絡は面接のその場でされました。面接内容はどうしてこのバイトを選んだのかや週どれくらい入れますかなど基本的な質問を談話をまじえて話してリラックスしながら思ったことを話せていたのを覚えています。

学生からパートの方まで年齢幅は広く、ホテルの学校に通っている学生が研修でくることもありました。お客さんはレストランだと外国人ゲストや家族連れ、カップルの記念日等々に利用されていたことが多かったと思いま…

その日人が足りていない部署に配属されるシステムだったため、レストランや売店、宴会サービスやクロークなどをしていました。特にレストランに入りたいですという希望を伝えれば配慮して頂けました。

時給、チップも含め稼げます。 そのほか、海外から来るお客様と接する機会が多くいろいろな経験ができます。 初めて日本にいらっしゃる方のお手伝いをすることができ、ありがとう、と言われるのがとても嬉しく、自…

交通費は全額支給。 時給は1300円でした。残業代は全額支給。 食事は、ビュッフェで好きなものを食べれます。 月に何回かイベントを行っており、お寿司等の豪華な食事もいただけます。 全世界のヒルトンに安…

職場の雰囲気は和やかで、仲良しでした。 明るく、優しい人が多く、英語が話せることが必須です。 お客様は、ある程度収入がある人が多く、チップをたくさんくれました。

オリンピックを迎えるにあたり、海外の人をお迎えする場所として、宿泊場所となるところでお出迎えしたいと思い、応募しました。 私は、ベルボーイ(女性)として働きました。 ロビーに入ってきたお客様の荷物をお…

どの部署に配属されたとしても、大体はお客様に関わることにはなると思うので、やはり接客が好きな方が向いているのではないかと思います。そして、外資系の会社なので、海外からのお客様がとても多いので英語は話せ…

基本的にはホテルなので制服や髪型、化粧、爪など規定は細かく色々ありました。仕事の際の服装なのですが、はじめに採寸をし、一人一人に制服が配布されました。髪型が、長い人はポニーテールか夜会巻きなのですが、…

はじめは、やはり英語が話せなかったので苦労しました。何を話したらいいのかもわからず、焦ってしまうとなお何を話したらいいのかわからなくなってしまいました。しかし、何度も話をするうちに、相手が何を言ってい…

一番に良かったと思うことは、英語に抵抗がなくなったということだと思います。私は英語は全く話すことができず、口から英語を出すことにすら抵抗があったように思います。面接の際にも英語のことを聞かれた際には不…

シフトは1ヶ月ごとの自己申告でした。かなり早めに提出しなければならなかったうえに、入りたいと言ったところはほとんど入れてもらえるので、遊びの予定を組むのが少し大変でした。また、このようなことから学校の…

時給は他のアルバイトに比べても高い方だと思います。さらに、深夜手当がつき、割り増しになりました。昇給等は特になく、アルバイトは全員同じ値段でした。交通費は、はじめに書類を書いた際に通勤手段を書く紙があ…

研修制度は特にありませんでした。初日は社員の方についてお客様の部屋まで行き、何をどのようにすればいいのかの流れや、どのように話をしているかなどを見せていただきました。その後、社員の方についていだだきな…

たまたま前のバイトを辞めたところだったので、友だちに声をかけてもらい、応募しました。その後すぐに履歴書を書き、そのまま届けてもらい、面接を受けることになりました。服装は私服で、まずは自己紹介と今までの…

たくさんの部署があるため、それだけたくさんの人が働いていました。自分の部署の近くで働いている人とは顔見知りになりましたが、全然違うところで働いている方は今でも名前も知らない人もたくさんいらっしゃいます…