カフェ 英國屋

面接では、週2.3といってのに全くシフト出さんし働く気ないと言われた挙句シフト出しても、入れてくれない仕様。店長やばい。

面接した時の態度も働く時の態度があまりにも違いすぎる、裏表の激しい人に面接された。正直早くやめたいとしか思えないぐらいだった。

アルバイト同士は優しく接してくれて働きやすいが店長が新人には厳しくめちゃめちゃ怒ってくるその割に全く働かず、そんなんもできへんのかと怒られた

調理のアルバイトなので、マニキュアなどをしたい人は出来ません。また、狭いキッチンで数名が働いていたので、コミュニケーションが重要になります。

キッチンの場合、髪はバンダナをつけるので、長い人は結ぶ必要があります。靴や制服はすべて支給で、袋に入れておくとクリーニングに出してもらえます。

繁忙期はとにかく忙しいです。オープンから閉店まで一日通して働くこともありました。商業施設内の店舗だったため、正月の初売りの時期はとにかく人が多くなりました。

コーヒーや紅茶についての知識は多少身につきます。まかないでワッフルやドリア、パフェなどいろいろ食べられたので、よく作っていました。

シフトは2週間ごとに掲示してある紙に書いて提出します。他の人のシフトも一目でわかるので、休みを調整しやすくなっています。人が足りないときは頼み込まれることもありました。

時給は当時の最低賃金に近い金額でした。繁忙期は○日以上働けばクーポン券がもらえます。また、月の売上が良ければ全員にクーポン券が配られることもありました。社割で飲食物がすべて半額になるので、まかないとし…

100時間は研修期間で時給がやや下がっています。夜の時間は社員があまりいなかったので、主にアルバイトの先輩から教えてもらっていました。

調理の経験、接客の経験、週何回くらい働けるか、年末年始やGWなどの連休は働けるか、などの質問がありました。決まればその場で「いつから働ける？」というお話ももらいました。

ホール・キッチンに社員が一人ずつ、あとはパートさんか学生アルバイトです。夜の時間などはキッチンにはアルバイトしかいないため、気楽に働けました。

カフェチェーンのキッチン業務全般を担当していました。最初は洗い場から始めて、ドリンク作成、食材の仕込み、フード作成と段階的に教えてもらいました。

接客が特に嫌いでなければこのお仕事はできると思います。資格や経験も特に必要なかったと思います。年齢層は大学生やフリーターなどの20～30代の方が多く在籍していました。

身だしなみの規定はあったものの、髪色も目立たなければOKというように感じられました(トーン番号の15、16の人もいました)。ただ髪は長ければ結ぶ、制服の身だしなみはきちんと整えるといった点に気を付けて…

職場の人間関係では特に困ったことはありませんでした。忙しい時間帯、繁忙期は非常に忙しく1フロア一人で回さないといけないこともあり、かなりきつかったです。しかしそんなときでも焦らず、できるだけ丁寧に仕事…

喫茶店ということでコーヒーや紅茶などの飲み物についてはキッチンの方から色々教えていただけたのでお客様に商品を説明するのに役立てることができました。得た知識をスキルとして提供でき、またそれを喜んでいただ…

カフェ英國屋でのアルバイトのシフトは一週間ごとの自己申告制です。次週の入れる日時について直接連絡する、店舗にはシフトが書き込めるシートもありますので従業員同士でも気軽に相談することもできます。学生が多…

私の働いていた店舗は23時閉店であったため22時から深夜割増で25％ほど時給がアップします。交通費は出ませんでした。給料日は毎月25日でした。また従業員は商品を半額で食べられます。

『研修生』というシールは名札に貼られるものの、研修期間というものは明確に決められていませんでした。先輩方に教えていただきながら、3か月もすれば大まかな業務には慣れました。また研修期間には別店舗のアルバ…