珈琲屋らんぷ

基本的に店長は若い女性の人には優しいので若い女性には向いてると思います。逆に男性や主婦の方には基本的にキツイです。特に男性従業員に対しては上から目線が酷かったです。私もすぐに辞めてしまいました。

応募のきっかけは元々飲食店のバイトに興味があったからです。基本的にコロナ禍の真っ最中だったのでお客様は朝以外は少なかったです。

主に午前中は主婦さん、夕方はアルバイトの学生が働いていました。明るくて話しやすい方が多く、シフトのないときでも遊びに来られる方もいらっしゃいました。お客さんとの距離も近く、よくお野菜やお菓子の差し入れ…

動き回ることや、声を出すことが好きな人は向いていると思います。 また、お客さんとのコミュニケーションも多いので、人と話すことが好きな人の方が向いていると思います。

制服は、シャツは統一で決まったものがあり、パンツは黒のチノパン、靴は黒一色です。 髪も派手すぎなければ染めてOKですが、肩につく長さの場合は一つにまとめないといけません。

モーニングの時間帯は忙しい時もあり大変な時もあります。 スタッフ同士の協力がしっかりしていないと、どこに運んだのか、提供が間に合っていない席がどこかなどがわからなくなることがありました。

駐車スペースもあり、車で通勤ができるのはよかったです。 コーヒーチケットの割引イベントや、期間限定メニューをいち早く知ることができたのもよかったです。

シフトは自己申告制で、毎月10日と25日に半月ずつ提出です。 早朝とラストに入れるとシフト希望通りに入れてもらえた気がします。

私がいた時は時給は、モーニングの時間と土日が＋50円でした。 福利厚生では、社割を使って店内メニューを食べることができました。

最初はトレンチの上にお冷とおしぼりを乗せて運ぶことから始めます。 お客様のご案内ができるようになったら、メニューをお伺いしてハンディに入力もするようになります。 ハンディ操作も特に難しくないので、慣れ…

シフトに入れる時間や、飲食業の経験の有無などを聞かれました。 合格の場合は1週間以内に電話で連絡がきて、不合格の場合は履歴書が送り返されてくるらしいです。

店長も優しく、主婦の方もいい人たちばかりで、とても働きやすいです。 常連さんも多く、常連さんと話すことも多かったです。スタッフもみんなが仲がいい職場です。

ホール業務、キッチン業務を兼任します。 最初はホールを担当して、ドリンクを作ったり、お客様への提供、レジをします。 キッチンも入るようになると、サンドイッチやワッフルなどのデザートメニューも作ります。

わたしがモーニングや、喫茶の文化を知らないということもあり、初日はお店のシステムなどをくわしく聞きました。メモをとったり携帯で写真を撮って覚えることを記録しました。教えてくれた先輩は、研修中はほぼ一人…

面接では志望動機よりは、働ける時間帯や出勤時の交通手段などをよく聞かれました。面接にはオフィスカジュアルのような、あまり堅くない格好でいきました。合否はその場で言われて、制服合わせの日程を後日電話して…

愛知県に引っ越したことがきっかけで、モーニングの文化を学びたくて喫茶店に応募しました。仕事はシフト制で、わたしはモーニングの7:00からだいたい15:00のランチタイムまで働いていました。内容はオーダ…