これが一番問題だが、時給には残業代が含まれているので、質疑応答や日報を書く時間、丸投げされている生徒の学習計画をつく暇はほぼない。偏差値70近くの私の大学の周りの学生さえこの不満を言うのだから、バイトというよりもはやUberと同じ個人事業主扱いと変わらないと思う。

店舗にもよると思いますが、人手不足の中で複数人の新人アルバイトが重なったことにより教育の進み具合にかなり差が出ていたのとスケジュールの進み方も全体的にとても遅かったです。せめてもっと余裕を持って一人一人バランス良く教育や研修を進めて欲しかったなという気持ちです。あまり素質がないと認識されると基本放置されるような感じでした。なんとか続けて今はある程度のことは出来るようになりましたがモチベーションはかなり下がりました。

仕事内容と同様、売り場による。以前は制服着用がルールだったが、資格保有者や清潔さを求められる持ち場以外であれば、地味な服で構わない。その場合はエプロンが貸与されると思う。

主にレジと品出しがメインです。他には担当を持つと発注や季節ごとに棚替えなどプラスの仕事はありますが基本的にシフトが不定期な学生はこのような担当を持たないのでレジと品出しがメインです。

時給は9:00～22:00までが最低賃金で、22:00～9:00までが最低賃金に＋200円ほど乗っかります。給与は手渡しでした。

最初は怖いイメージがありましたが、社員の方々はとても丁寧に仕事内容を教えてくださり、あまり苦ではなかったので集中して出来ました

私が働いていた店舗では自分が働きたい時間にシフトに入れました。自分の都合通りシフトに入れるかは店舗によって異なると思います。

頑張れば10円ずつ時給が増えます。できない人はなかなか時給はあがらないです。交通費はちゃんとでるので安心してはたらけます。

1週間毎のシフトを1週間前までに記入する。決定したシフトはアプリを用いて共有される。決定後の融通もききやすく、予定を立てやすい。

朝からの立ち上げは、掃除、サラダ作り等決まった事をやるので、覚えれば出来ました。閉店ギリギリのお客さんも時々いますが許容範囲内です。

休み希望を出してそれに沿ったシフトを出してくれる。万が一休み希望に書いてない場所を休みたかったら誰かと変わるか店長に言うか。シフトは平日はあまり希望がないと入らないが祝日土日は必ず出勤する。

主な仕事はレジ打ちです。レジ打ちの合間に店舗内の清掃や商品の品出し、陳列状況の確認。賞味、消費期限が近いもののチェックを行ったり、レジ横の商品の作成などを行なっています。

私は当時、大学生でしたが、バイトの人はみんな同じくらいの歳で、話しやすく、とても明るい雰囲気でした。バイトを辞めてからもご飯に行ったりできる友達が何人かできました。 お客さんは家族連れやカップルなど様々で、理不尽な注文をつけてくる方もいました。（茶碗蒸しを極限まで熱くしろ等）最初は怖いなと思ってましたが、だんだん慣れてきてなんとも思わなくはなります。

みんながそれぞれやりがいを感じで仕事に取り組んでいるから雰囲気がとても良い職場だった。主婦のパートさんと大学生並びに高校生と親子ほど年齢が離れているにも関わらず、みんな仲が良かった。

ホールスタッフは、お客様の接客や料理の提供を主に行います。お客様を席までご案内し、季節のおすすめをするところから、オーダを取って料理を提供し、お会計をしてお見送りまでします。

性格が悪い人がいるのも事実だけども素直に優しく教えてくれる人がいるのも事実です。そんな時は店長や社員の方に相談をするとすぐに改善されることが王将のいいところだと思います