かなり自由です。基本的には生徒に合わせて組まなければならないのですが、大学の講義やテストを考えてくださるので、基本的には自由です

自分はオーダー用語や教育についてとやかく言う気にはなれません。なぜなら仕事でやり方を覚えるのは学業など同じく勉強だと思えば苦にならないからです。よくある口コミで覚えるのが大変や中国語難しいなどありますが中国語に近いけど中国語ではないからですその会社の用語なので幅広く考えないことが大事です。正直数の数え方さえ覚えればあとは用語ではなくても問題ないくらい

シフトについてはかなり融通がききます。店長さんによるかもしれませんが、今の店長さんはかなり親身になってくださるのでありがたいですね。働き方については週20時間と週40時間のどちらかしかないです。フルタイム40時間は枠があるようなので、すぐにフルで働けるわけではないです。社割があるので少しお得に購入できます。それはありがたいです。　　　　　　

ドレスコードが改定されて上は襟付きのシャツ、またはタートルネックで袖が着いているものならなんでもよくなりました。下は白色以外のチノパンやスラックス、カーゴパンツなどかなり自由になりました。髪色も自由になりましたので働きやすくなったと思います。ピアス系は飲食なのでダメです。

髪は明るすぎない茶色、肩にかかる髪の長さは結ぶこと、薄めのナチュラルメイク(すっぴんはNG)凹凸のあるパーツの付いていないネイル、当社ブランドに合うイメージの服装などアパレルの中では厳しい方だと思います。でも正直店舗によっては基準よりも派手目なスタッフさんもいらっしゃるので店長の度合いによっては変わってくると思いますよ。私の勤務先の店舗はゆるい方だと思います。

ネイルだめ、髪も7番までの色という決まりでしたが、私が働いていたところは少し緩かったこともあり、明るい髪色やインナーカラーのブリーチは大丈夫でした。

二日目からは誰に聞いても何回も聞いたことなく初めて聞いたのに何度も聞くな自分で考えろやとか。乗せるだけと聞いていたけどお前ひまやろホールいってこいやとか無理難題を押し付け。

入社したばかりの時は入荷検品はそれなりに教えてもらいました。その後新しいパートさんが入社されたのつきっきりで指導をされていた為私の指導はそれ依頼ありませんでした。

服を好きでないのなら、お客様対応の際にコーディネートを聞かれることもあるためあまりオススメはしない。また、繁忙期はすごく売り場が荒れるため、ずっと服を畳むことができる忍耐力も必要。基本は他のスタッフが助けてくれるためあまり気にしなくてもいいが、体力仕事もあるため、女性で力がない方は少しきつい面もたまにある。お客様対応の際に言葉遣いに注意しないといけないため、言葉遣いが丁寧でなければクレームにもなりかねないため、ある程度の知識を入れてから働く方がいい。

これが一番問題だが、時給には残業代が含まれているので、質疑応答や日報を書く時間、丸投げされている生徒の学習計画をつく暇はほぼない。偏差値70近くの私の大学の周りの学生さえこの不満を言うのだから、バイトというよりもはやUberと同じ個人事業主扱いと変わらないと思う。

優しいね、とよく人に言われる人は絶対に向いてます。例えば年上の無愛想なバイトさんがいても、その人も根っこは優しい、なんてこともあります。CoCo壱で接客を続けられている人は基本的に優しく我慢強い人です。ただピーク時に新人さんに優しく教えられるかは分かりません。忙しい時にぶっきらぼうな言い方をされたり急かされても、別に怒っているわけじゃないので安心してください。多分それを理解して順応し、メンタルを適度に保てる人が向いています。

シフトは毎月始まる前に入れるところを各自で記入してやるやり方か、固定制のどちらかだと思います。固定制でも学校のテストなど融通は聞きます。

爪の長さや髪色には厳しかったです。前髪もご飯に入ってしまうのでなるべくとめるようにしていました。ネイルなども禁止されていたので出来ませんでした。

住んでいる地域の平均時給が低いのですが、それに比べミスタードーナツの時給は少し高めでした。ドーナツやドリンク、飲茶など全て社員割があるので、休憩時間にドーナツを楽しんだり、昼食を食べたりすることが出来ました。

同い年のバイトの子がいなかったのですが、みんなとても仲良くバイトを辞めた今でもご飯に行ったり遊びに行ったりします。今まで関わらなかった年代の子とも仲良くなれたのが良かったと思います。

私の所は部署ごとに制服が変わります。私はレジコンでしたのでワイシャツ、黒のパンツにお店から支給される黒のエプロン？を着てお仕事をしていました。髪色は本当に自由です。紫の方もいたし金髪の方もいました。肩に髪がつく人は結ばなければいけませんでした。爪は手袋さえつければ基本自由です。ピアスは両耳シンプルなものを1個ずつでした。