売り場による。食料品は分業的だが、それ以外のフロア担当は品出しからレジまで全て行う。店員ならなんでも知っていると思っているお客様もいるため、商品知識を身につける必要がある。

ネイルだめ、髪も7番までの色という決まりでしたが、私が働いていたところは少し緩かったこともあり、明るい髪色やインナーカラーのブリーチは大丈夫でした。

時給は9:00～22:00までが最低賃金で、22:00～9:00までが最低賃金に＋200円ほど乗っかります。給与は手渡しでした。

バイトは学生が非常に多かったですが、比較的幅広い年代の方が働いていました。困っているとバイトや社員関係なく助けてくれるので働きやすかったです。お客さんの年齢層も幅が広いですが、子供連れが多かったです。

基本いつでも毎日入れます。人手不足だし毎日募集しているので入りやすいと思います。翌日までに応募すれば次の日からできます。

皆さんとても優しいです。お互いにライバルではありますが、とても楽しく仕事ができます。わからない時にも教えてくださいますし、失敗しても必ずフォローをしてくださいます。

髪は明るすぎない茶色、肩にかかる髪の長さは結ぶこと、薄めのナチュラルメイク(すっぴんはNG)凹凸のあるパーツの付いていないネイル、当社ブランドに合うイメージの服装などアパレルの中では厳しい方だと思います。でも正直店舗によっては基準よりも派手目なスタッフさんもいらっしゃるので店長の度合いによっては変わってくると思いますよ。私の勤務先の店舗はゆるい方だと思います。

主な仕事はレジ打ちです。レジ打ちの合間に店舗内の清掃や商品の品出し、陳列状況の確認。賞味、消費期限が近いもののチェックを行ったり、レジ横の商品の作成などを行なっています。

私の所は部署ごとに制服が変わります。私はレジコンでしたのでワイシャツ、黒のパンツにお店から支給される黒のエプロン？を着てお仕事をしていました。髪色は本当に自由です。紫の方もいたし金髪の方もいました。肩に髪がつく人は結ばなければいけませんでした。爪は手袋さえつければ基本自由です。ピアスは両耳シンプルなものを1個ずつでした。

休み希望を出してそれに沿ったシフトを出してくれる。万が一休み希望に書いてない場所を休みたかったら誰かと変わるか店長に言うか。シフトは平日はあまり希望がないと入らないが祝日土日は必ず出勤する。

爪の長さや髪色には厳しかったです。前髪もご飯に入ってしまうのでなるべくとめるようにしていました。ネイルなども禁止されていたので出来ませんでした。

夏は半袖、冬は長袖のシャツ、黒いズボン、黒い靴など、服は決まっている。髪の毛は明るい色でなければ染めても構わないが、染めてる人はそんなに多くなかった。

店舗によって違います。明るい人が集まる店舗もあれば逆もあります。応援で近隣の他店に行きましたがコソコソする人もいてここの店舗じゃなくて良かったと思うこともありました。

バイトで働く人はやる気があればすぐにでも覚えられる内容ばかりです。逆にいつでも教えてもらえるって思っている人は成長に伸び悩む印象があります。わからないことをそのままにしていざという時にわからず聞く人も多いです。わからないことはその場ですぐ聞き教えてもらうことが、王将問わず飲食店で働くことでの働きやすい環境に繋がると思います。餃子の王将への印象が悪くなるのも事実。だけども働かずして口コミだけで決めるのもどうかと思いました。実際に働き始めは31連勤してましたが、それでも初月給で４０万手とりでもらえました。学生でしたが夏休みなどを使い沢山頑張って結果だと思います。今では王将で働くことが大好きです

ドレスコードが改定されて上は襟付きのシャツ、またはタートルネックで袖が着いているものならなんでもよくなりました。下は白色以外のチノパンやスラックス、カーゴパンツなどかなり自由になりました。髪色も自由になりましたので働きやすくなったと思います。ピアス系は飲食なのでダメです。

レジ研修はチーフの方が付きっきりでしてくださいました。お金の受け渡しの際のお札の向きやお客さまへの目線など細かい部分までしっかり指導がありました。