松屋（牛めし）

基本的には入りたい時間を前もって伝えるシフト制だった。出勤できる日数は店舗によって違う。人が多いと出勤できる日数は少ない。逆に人が少ないと「もっと入ってくれ」と催促されることもある。

雰囲気は店舗によって違う。私が働いていた店舗は学生よりも主婦さんなどが多く店の雰囲気はとても良かったが、他店舗の話を聞くと高校生などの学生が多い店舗は遅刻や欠勤が多く雰囲気はあまり良くなさそうだっだ。

主に接客、調理の2通り。初めは接客から教わりレベルが上がるに連れて調理を教わることができる。店舗や時期にもよるが、だいたい2年はかかると思う。

ヘルプが当たり前でしょっちゅう他店に飛ばされていた。交通費は出るが、そこまでの移動時間がかかるため面倒だし、大変だった。

一応研修期間があるが、給料が低いためできるようになったら積極的に店長などにアピールした方がいい。できてると認められたら多分早く研修期間終えることができる。

駅前店だったため、お客さんはほとんどサラリーマン。大通り沿いなどになると家族ずれも多い。職場の雰囲気は本当に人による。昼間はちょっとめんどくさいおばさんとシフトが被るため少しめんどくさかった。夕方は学…

飲食ということもあり、髪色に制限があったりヘアネットをかぶったりする。髪をヘアネットにすべて仕舞わないといけないことや制服が可愛くないことをふまえ、見た目を気にする方はあまりおすすめできない。

1週間おきに新メニューが導入されるため、覚えるのが大変。立ち仕事のため、体力を使う。フルサービスの店舗はなおさら店内を歩き回らないといけないため、体力勝負なところがある。調理と接客を一通り覚えたら、一…

調理と接客のポジションにわかれてお店をまわすが、ゆくゆくは一人でどちらもできるようにならないといけない。接客は主にオーダーを取りにいく、下げ膳、提供を行い、調理はオーダー通りに商品を作る。

きちんと社員が着いてくれ、2回目ぐらいはマンツーマンで教えてくれる。その後はバイトに任され、接客や補充の仕方を教える。バイトの中でも担当がいる。

とてもよく学生が多い印象。社員の方とも仲が良く年齢関係なく良く仲良くしている。忙しく大変なことも多いが、周りと協力出来ることが楽しい

提供と調理に分かれる。提供は私のとこはセルフだったため番号でお客様を呼ぶタイプ。接客とされており、野菜の補充や、洗い場をやる。調理はどれだけ短時間で提供できるか慣れできまる。

職場の皆さんと仲良くできたり、休憩の時に自分で牛めしを作ったりできてすごいよかったです。覚えるのが大変だったけど慣れてくると楽しくできるようになりました。本当に松屋で働けてよかったなと思います。

職場のみんなと仲良くできたり色んなことを丁寧に教えてくれたりしてました。クレーム入れてくるお客さんもいたり優しい人もいました。

接客をする事とテーブルを拭いたり調味料を補充したりする事、調理をしたり、ドライブスルーがある所はオーダーを取るという内容です。

とにかく声量がいります。声があまりでない、通らない人にははっきり言って向いてないです。店内は調理する音や食器のカチャンという音でうるさいので、声が小さいと聞こえないです。私も声が小さいのですごくつらい…

各店舗制服が用意されていますが、夏冬限らず半袖です。たとえ寒くても半袖です。私は寒いのが苦手なのですがしょうがない事ですね。。あとエプロン、帽子、ヘアネット、ネームカードをつけます。ネームカード以外店…

ひと月に前半と後半で大きく二つに分かれています。前半が15日まで、後半が30日までです。前半と後半合わせて2回シフト提出があるので、結構予定をあわせやすいです。前半のシフトは前月の17日まで、後半のシ…

私の時は、特に何も質問等されることがなかったです。面接というか、職場の雰囲気やルールの説明でした。あと松屋さん独自の履歴書も書きました。内容は職場までにかかる時間や勤務可能時間などでした。最初は普通に…

お客さんが注文した物がモニターに出てくるので、それを見て準備します。たとえば、牛めしの場合、まずお味噌汁をいれます。そのあとに牛めしが調理場から渡されるのでそれをおぼんにのせてお客さんをお呼びし、食券…