サブウェイ（SUBWAY）

制服は支給されました。クリーニングはもちろんないので、洗濯は各自で行います。ちなみに、靴は支給ではありませんでしたので、自分で黒い靴を用意しました。髪色は常識的な明るさまで。帽子はありますが、あまりに…

大変だったのは、パンの発酵から行うことです。パンの発酵を忘れたり、うまくいかないと、サンドウィッチの販売すらできません。時間を気にしながら行うことが想像以上に大変でした。また、定期的に行う下水道の掃除…

社割があったため、普段は高くてあまり食べることのできなかったサブウェイを堪能することができ、よかったと思っています。また、お客さまとの会話を通し、自然とコミュニケーション力も上がったのではないかなぁと…

シフトは二週間毎の自己申告制でした。スタッフの人数も多かったため、急な休みも比較的取りやすかったと思います。平均的に1日6時間程度、週に3～4回働いている人が多かったです。最小2時間、最大9時間ほどの…

まず、電話帳ほどの厚さのマニュアルを渡され、サンドウィッチの作り方や種類、具材、ドレッシング等を一から覚えました。また、インターネットを使っての、イーラーニングのような教育もありました。私はオープニン…

バイト募集をしていることをネット上で知り、ネット経由で応募しました。数日後、代表の方から電話があり翌日店舗にて面接することが決まりました。面接ではこれまでのアルバイト経験、簡単な志望動機や世間話などを…

とにかく、コミュニケーション能力が高い人が多かったです。平日夕方ごろまでは主婦の方、夕方や休日は学生メインで動いていました。シニアの方は私の働いていた店舗にはいらっしゃいませんでしたが、シニアの方でも…

主にお客さまとの対面で、お客さまのお好みを聞きながらサンドウィッチを作っていきます。それ以外にも、サンドウィッチに挟むトマトのカット、またサンドウィッチに使用するパンも発酵段階からスタッフ自ら行いまし…

お客さんの入り方によっては休憩がなかなか取れないので、長時間立ち接客をすることがあります。覚えることが多かったりコミュニケーションをとるので、学生にはおすすめです。しかし、自分のやる気さえあればどんな…

制服はTシャツ、エプロン、帽子が貸し出されます。自分で用意するものは黒い靴と黒いパンツです。Tシャツはズボンにしまい、髪の毛は見えないように帽子のなかに入れます。アクセサリーやネイルは禁止です。髪の色…

お客さんと接することが多いので、理不尽なお客さんの接客をすることもあります。一方的に怒られたときは嫌な気持ちになりました。はじめの頃は覚えることも多く、迷惑をかけていないか不安に思っていました。

お客さんとコミュニケーションをとることが多く、自分で考えて接客をすることで自己成長につながっていると思います。また外国人のかたも多いので英語で話すことへの抵抗が薄くなりました。サンドウィッチが半額で食…

シフトは申告制で２週間ごとの提出です。ダブルワークも可能で、人によって働いてる時間は異なります。シフトは社員までLINEで提出します。テスト期間などの理由を申請すると配慮をしてもらえます。

交通費、残業代は支給されます。交通費は一日1000円までです。早朝手当てがあり時給＋300円になります。給料日は翌月の25日です。まかないは商品を半額で買うことができます。

研修ははじめに事務所で動画やマニュアルをみて、基本的な歴史やサンドウィッチの作り方などを学びました。４０時間は研修時間で時給が変わります。はじめは作り方やサンドウィッチの中身やドレッシングなど覚えるこ…

応募した数日後電話があり、面接日を決めました。面接は履歴書をもって、黒パンツにシャツで行きました。質問内容は普通のアルバイトの面接とほぼ変わらなかったと思います。後日採用の電話をいただき、出勤日を決め…

学生バイトやフリーターの方が多いです。男女比もほぼ同じぐらいでしたが、朝バイトをしている人は女性が多いです。客層はサラリーマンやOLさんが多かったように感じます。バイト同士の仲は良いですが、飲み会など…

学校に行く前に朝バイトをしたくて応募しました。仕事はサンドウィッチのメイクからレジ打ち、ドリンク作成、仕込みなど全て行うので忙しかったり少し大変です。ランチタイムである12時前後は特に混雑します。

まず、メニューを覚えることが辛く感じました。様々なミート類、野菜にドレッシング、パンを焼く手順など覚えることが多く大変でした。一番辛かったことはクレームを入れられた時で、初めて辞めたいと感じたぐらいで…

私の働いていた店舗では社員割引があり、普段購入するよりも格段に安く商品を購入することができました。時には海外からのお客様がご来店することもあり、拙い英語で接客させていただいた際に、お会計時に「アリガト…