京進

塾長とシフトの相談をしてるときに、強く当られるのが辛く、私はそれで辞めました。なんで辞めたいんだと言わんばかりに辞める手続きを押し付けてきました。最後の出勤日に身内の不幸が重なった時は、連絡したら嘘だ…

基本的には相談して決めます。ですが残業というか、最後の締め作業なども何食わぬ顔で押し付けてくるので、帰る時間は基本的に遅くなりやすいです。

塾長の人柄によって、職場の雰囲気が変わります。当たり前のように残業と連勤を強いてくるところもあれば、ちゃんと相談や面談をする時間をくれるところもあります。きちんとリサーチすることが大切だと思います。

先生になりたい人はすごくいい経験になると思いますが、塾は給料が高いからという理由なら本当にやめておいた方がいいです。授業の予習やプリントを作る時間を考えたら2000円を超えていても安いです。時給は10…

すごくずさんだなというイメージです。残業という概念がなく、シフト表に記載されている時間はそもそも授業終了時間なので、そこから1時間は帰れません。授業の休み時間中もこちらは休めていないのに、時給は出ませ…

研修はすごくしっかりしています。大きめの校舎に行って、人事の人と模擬授業研修をします。点数をつけてもらって、3回合格すると卒業できます。3回それぞれで評価基準が違います。だいたいみんな10回以内には合…

うちの校舎は人が足りなかったからかもしれませんが、みんな忙しいので、最初分からないことがあった時や、相談したくても出来ません。とにかく話しかけずらかったです。講師同士の仲はいいですし、コミュニケーショ…

最初の頃は事務所の電話番をしていました。雑用や子供のコピーなどがある時はそれをこなしますが、何も無い時はただただ暇です。暇なのが平気な人はいいと思いますが、私は苦痛でした。しかも事務所番の時は時給が最…

教育に興味がある人、子どもが好きな人にはぴったりのバイトです。研修を担当してくれる先輩社員や校長は、良い人ばかりで、自分を成長させようと様々なアドバイスをくれます。授業の進め方などは決まっているので、…

勤務1年目は講師不足の他校へのヘルプも頼まれたので、週に2回は電車に乗り、他校へ通っていました。予想をしていたより体力的にきつかったです。また、校舎によって、決まり事や、細かい作業の違いがあり、勤務1…

自分が大学で学んだ教職の知識が非常に生かされたと思います。そして、何より、子どもと触れ合うことができ、成長の手助けが出来る事にやりがいを感じました。シフトの融通はききにくいですが、何か会った時は、塾長…

シフトは勤務校舎によってかなり差があるかと思います。私は1日4時間程度を週5日勤務していました。土曜日は8時間ほど勤務していました。基本的に担任制なので、勤務開始時に1年間を通してどの曜日に出勤するか…

まず、面接や試験が複数回行われたのちに、実際に校舎で行われているレッスンの見学をしました。子どもたちとどのように触れ合えるか、を見られていたのだと思います。一通り、授業の流れや使用教材の説明を受け、生…

私が京進の塾講師バイトに応募したきっかけは、もともと中学生の頃に通っていた経験があり、企業名もどんな仕事内容かもある程度理解していたからです。応募方法は、講師を募集していた校舎に直接電話をしました。当…

職場の雰囲気は校舎によってバラバラですが、基本的にどの校舎も塾長や社員は明るい人ばかりです。挨拶を非常に大切にしています。校長は20代のことが多く、バイトも大学生が多いです。校舎によっては、主婦さんも…

出勤するとまず塾長か社員と1日のスケジュールを確認します。自分が担当する授業の内容や、出席予定の生徒の確認、配布物の確認などを済まし、それでも授業まで時間がある場合は事務作業をします。基本的には、社員…

真摯に生徒と向き合って指導していきたい！という思いが伝わることが一番だと思います。もちろん学習を教える立場のため筆記試験の結果は無視できないので、基本的なところで忘れていることがあれば軽く復習してから…

塾なので当然ですが、授業の予習をして行くことです。 私は片道約2時間の大学に通っており、当時は2年生でまだ授業のコマ数も多かったので、自宅に帰ってから予習をしないといけないのは体力的にもしんどかったで…

中学生や高校生の生徒たちとコミュニケーションを取れる点がやはり一番良かったと思います。もちろんこちらが教える側ではありますが、同年代の友達と話すのとはまた違って、自分の授業を少しでも楽しんでもらうには…

時給ではなく1コマいくらというシステムだったと思いますが、記憶が曖昧です。生憎ですが、月収については覚えていません。シフトは、私の場合は学校の授業がまだ多い時期だったこともあり、週2回1コマずつのスケ…