コメダ珈琲店

夏場は本当に忙しくて脱水症になるんじゃないかとおもいます。新しいメニューとかキャンペーンが始まるときに、その内容を詳しく教えて貰えないので自分から社員さんに聞き出していました。辞めたいと思ったことはあ…

接客をすることで人と話すことに自信が持てるようになりました。また、コメダのアルバイトを辞めて一人暮らしを始めてから、サンドイッチくらいなら作れるようになりました。賞味期限が切れる直前になったケーキとか…

シフトは2週間ごとに、控え室に置いてあるシフト表に希望の時間帯を記入します。毎週ごとに次の週のシフトがグループLINE上で発表されます。前日とかに急に代わってくれとかもあります。大学の試験期間などは考…

時給はあまり高くありませんが、22時以降、土日祝はちょっと高くなります。お正月も高くなります。ホールから始まり、ドリンクができるようになると時給が上がります。また、スナックができるようになると時給が上…

最初はみんなホールの仕事から始まります。100時間～200時間働けば研修が明けるようです。食器の下げ物から始まり、徐々に料理の提供、ハンディを使った注文、レジ処理などを教わります。同じホールの人が丁寧…

応募は、お店の看板を見て電話でしました。店長が居る日のお店が落ち着いている時間帯に面接になりました。面接では志望動機と、シフトにどれくらい入れるかなどを話しました。数日後、電話で合格の連絡がありました…

学生は高校1年生から大学院生まで幅広く働いていました。その他、フリーターや主婦のパートさんなどが働いていました。男女比は3：7くらいで女の子が多かったです。学生同士では休日に一緒に遊びに行ったりするく…

1週間毎の申告制なので私生活とのバランスがとても助かりました。強制的に出てのようなこともなく できる範囲でお願いしますという形なので比較的にシフトも書きやすかったです。

皆さん優しくゆっくり教えてくれる人でした。一つ一つ教えてくれるのでとても助かりました。困っているとサポートしてくれて温かい職場でした。

ホールの仕事でした。私はメインは朝だったのですが慣れる前は昼、夕方も仕事させてもらいました。比較的に昼過ぎから夕方あたりは落ち着いていましたがモーニングやお昼時などは忙しかったです。常連さんが多く馴れ…

スタッフ数が少ない時期は、休みなくシフトに入り働き続けていた為、体力的に辛い時もありました。また人間関係が悪くなるとその間に入っていたり、シフトを調整したりと精神的にも疲れてしまう事もありました。

1週間毎にシフトを決めていました。木曜日までに来週のシフト希望を出してもらい、週末に次週のシフトが決まっていました。1週間毎なので細かな予定の調整はしやすかったですが、ギリギリまでシフトが決まらない点…

私が働いていた店舗には常駐している社員がおらず、パート・アルバイトだけでお店を回していることが多かったです。パートのおばちゃんたちの中にはお局さんと言われるような人もいて、人間関係が理由で辞めてしまう…

最初から社員はかなり大変かと思うので、最初はバイト、パートから入社し、仕事を段々、覚えてきた段階で社保になり、その後に社員になるのが一番いいような感じがします。バイト、パートでも年月が経てば、キッチン…

若い人から年配の方から年齢層はとても広いです。特に思ったのが感情的になる人がものすごく多いと思います。多忙であることは分かるけれど、怒りを爆発させる人があまりにも多いです。お客さん商売であるのに、お客…