ダイコクドラッグ

シフトは1週間ごとの希望制で、シフト希望表に自分の希望シフトを書き込み、それを店長がみて、店全体のシフトを決めるという形でした。

8:00～9:00と21:00～22:00は+200円で、朝明け(レジの起動やお店を開ける人)の人と、夜の精算の人は手当で各450円があてられています。

最初は覚えることが沢山あって、大変だったが、先輩のスタッフが1つ1つ丁寧に教えて下さり、業務に慣れることができた。最初の頃はレジばっかりだったけど、他の仕事もどんどん任されるようになった。

面接は会社から指定された店舗(働く店舗ではない)に行き、バックヤードで受けました。そこで働く店舗の希望などを聞かれ答えました。後日電話で合格の場合のみ連絡が来て、そこで働く店舗が伝えられました。

主婦の方から学生まで幅広い人がいて、社員希望の人もいます。和気あいあいとした雰囲気で働いていて、冗談なども言い合うような仲の人もいます。

基本的なレジや接客、品出しが主な業務で、人により発注を持ったりすることがあります。朝は納品の片付け、昼は発注と品出しが主で、夕方がピーク時間です。

多くの人が半年も続かないしんどい店ですが、その多くが体力のない人やマイナス思考の人間が多いように思います。なので体力がないことには長続きしないと思います。

身だしなみは特に言われませんが接客業なので常識の範囲内の服装が求められます。また髪色はレベル15程度では言われなかったです。

仕事量が多く覚えるまでが大変でした。また、薬のことも効かれるので薬のことも知っておかなければいけないのがしんどかったです。また、お客さんから「これどこ」にも対応しなければいけないので商品の位置も把握し…

時給が高く短時間で高収入が得られました。また駅前で出勤もしやすかったです。駐輪場も整備されており自転車でも出勤が可能です。

シフトは1週間ごとの自己申告制で調整がしやすいです。ために他店舗へのヘルプがありますが大体はその店舗でシフトに入ります。周りの人は平日午前や夕方だけの人、土日だけの人などの人がいました。

時給は応募に書かれている通りの金額がでました。交通費は出ませんでしたが、出勤手当が出勤ごとに出ました。給料日は毎月25日でした。

初回は教育センターで契約書を書くために印鑑、筆記用具、履歴書を持っていきました。教育センターではレジ打ちの講習を受けその後店舗でベテランのスタッフから一から指導していただきました。

自分の場合はネットから応募しました。その後教育センターから面接の日時の連絡が来ました。面接には筆記用具を持っていき、面接内容は志望動機などを聞かれました。採用連絡は1週間以内に連絡が来ました。

全体的に仲の良い職場だと思います。自分がメインで働いている時間はフリーターの人が多く話しやすい関係だったと思います。お客さんは駅前ということもあり、学生からサラリーマン、が多い印象でした。

前のアルバイト先がドラックストアだったこともありその経験を活かしたいと思い、応募しました。仕事内容はレジ打ちや検品作業、品出しをしていきます。また、キャリアを積み時間帯責任者等になると商品の発注作業も…