知久屋

応募時に希望するポジションに入れる可能性が低いと思うので、面接時にどのポジションに配属になるのか聞いた方がいいかと思います。私は最初調理場希望でしたが、配属は主に接客のところです。仕事内容を見たらやは…

月1提出です。希望はほぼ通りますが、土日や、大型連休は取りづらい雰囲気です。年末31日まで、年始は2日からとなります。接客業、飲食業では当然なのでしょうが…

スタート時→900円、3ヶ月研修後→910円、土日祝日→５円UP…土日祝日の飲食業の今時の時給ではないと思います。給料明細も非常に見にくいです。

私のように潔癖症の人には向いていないと思います。また、立ち仕事なので、足腰が弱い方にも向いていません。手荒れしやすい方、アルコール消毒に弱い方にも向いていません。 気を利かせて素早く動ける方には向いて…

制服は、白ブラウスにエプロン、三角巾で、黒い用意された靴を履き、自前の黒ズボンを履きます。異物混入を防ぐために、ピアスなどのアクセサリーは禁止でした。

潔癖症の私にとっては、ひたすらに掃除や洗い物をし続けることは苦痛でした。特に、シンクに溜まったゴミを処理することが大変でした。

調理器具や厨房などを清潔にすることへの意識が高いお店なので、より知久屋への信頼感が高まり、より好きになり、今後も利用したくなりました。

前の月末に1ヶ月単位で入れる日を提出し、人数調整で一度に夜の人数が2人までになるようにシフトを組まれて、LINEで送られてきました。

私たち学生アルバイトの入ってた17時から21時の時給は、1010円、パートの方の入っていた8時から17時の時給は980円でした。

アルバイトの先輩の学生の方から、手の洗い方から掃除の仕方まで、丁寧に教えていただきました。 挨拶の声出しを特にご指導いただきました。

友人を介して、LINEで応募しました。 電話番号を友人に、エリア長に伝えてもらい、後日電話で、面接日を決めました。面接へは私服で、履歴書を持参していきました。アルバイト歴や大学生活について聞かれました…

あたたかく優しいスタッフの方が多い職場でした。昼間はパートの方が中心で、夜はアルバイトの学生が中心でした。お客様は、仕事帰りのサラリーマンや、主婦の方、ご高齢の方が多かったです。

知久屋のお惣菜が好きで、販売に関わりたいと思い、応募しました。出勤したら、着替えてから手指を入念に洗い、厨房に入ります。厨房の台や冷蔵庫を隅々まで石鹸水で拭き、調理器具を漂白したり、買い物カゴをアルコ…

私は向いていたと思います。向き不向きがあると思いますが、長く続けれる要因の１つは人間関係じゃないでしょうか。人間関係がいい職場ならやっぱり長く続けれると思います。私はさっぱりした人間関係じゃないと上手…

身だしなみや手洗いなどは徹底されている。靴も外と中で履き替えるし、着替えもします。そういうことはすごくルールがあって、菌を食材に近づけないって感じでした。髪型もしばって三角巾に入れる。指輪をとるとか決…

人間関係が特にきつかったです。仕事の内容は色々でしたが、全て手作りでした。手が腱鞘炎になるぐらいでした。結局解決できたのは私がやめるという時になってからだった。

シフトは希望を出せばかなり融通はしてくれました。ただ、１つのポジションに1人という配置だったので、1人が急に休みになってしまうとバタバタさせてしまうという責任もあって、なかなか風邪とか子供の急な対応に…

時給は適正でした。残業はあったがちゃんとつけてくれました。給料日は毎月15日。交通費も距離で支給されました。でも、社員さんがいない日がありパートだけになってしまうとなかなかちゃんとしたルールや判断でや…

先に入っていた人がマニュアルを教えてくれるが、ベテランやプロ意識に凝り固まって、自分達独自の考えやルールを作り始めておりとても環境は悪かった。一週間は一人の先輩が担当の場所のメニューを教えてくれるが、…

応募して面接して一週間以内に合否を電話連絡。テストもなくて料理は好きか？とか質問して答えるだけでした。エリアマネージャーが面接官でしたが、エリアマネージャーはほぼ現場にいなく、何店舗かをグルグルまわっ…