ピアスは完全にNGでした。髪色に関してはキッチンだけ緩かったです。ホールでも顔周りの髪の毛に関しては1度も指摘されることはなかったのでほかの飲食店に比べたら緩いのかなと思います。店長やエリアマネージャーによっては厳しいところも恐らくあるので店舗に行って確認してみるのが1番早いです。

交通費の支給もありますし、賄いなども藍屋のメニューの中から格安で食べれます。その他すかいらーくの利用権なども貰えたりとても福利厚生はしっかりしています。

飲食店なので厳しいです。ホールもキッチンも前髪まで全部バンダナ等に入れて出て来ないようにしないといけません。髪の毛は明るくしすぎると注意されます。ピアスも片耳にひとつが規則です。大ぶりなものはつけられませんので小ぶりなものをつけるか毎回外すかです。制服は普通だと思います。

制服が支給されるため毎回持ってくる。仕事場までに着てきては行けない。靴は自分で黒い靴を用意する。また、黒いズボンも自分で用意。

時給は良い！半年に1回時給も上がるので、自分の頑張り次第で高収入も目指せます。(アルバイト) 各種社会保険もあり、長く働ける職場だと感じました！

お寿司を作る。電話に出る。洗い物する。掃除する。昼どき、夕飯の時が忙しい、あと休みの日。正月はやばい、お盆、ゴールデンウィークも忙しいです。

社員さんパートさんアルバイトの方全員優しかったです。バイトの人と遊びに行ったこともあります。穏やかな方が多い印象です。夜の時間帯は常連さんが大半でした。

希望制。2週間くらいの単位で店長にシフトを提出。入れる日に〇つけて、何時～可能か記入するスタイルだった。シフトは希望通り入れてくれることが多く、バイトに入れないなどの心配はなかった。

困ったことはお腹が空くことです。唐揚げの匂いを嗅ぎ続けなければならないので普通に飯テロでした。でも賄いで安く定食が食べれるので幸せです。

ディナータイムに一気にお客様が来た時に対応がとても大変だった。コロナの影響でテイクアウトが増えた為その分覚えることも多くなったが勉強になった。

シフトは曜日制で、だいたい固定シフトになってます。入れない日は事前にマネージャーに伝えておけばお休みすることも可能です。

持ち物としては筆記用具とメモ帳があれば充分だと思っていたところ筆記用具セットを頂けたので実質メモ帳があれば問題ないです(場所によって違う可能性あり)。研修中は分かりやすい資料を頂けてマンツーマンで丁寧に教えてくれます。慣れるまではサポートしてくれる環境ですので心強いです。研修１回で覚えられなかったことなどを聞いても怒らず丁寧に教えてくださるので教育体制が整っていると感じました。まだまだ覚えることは多いですが安心して作業ができますので沢山のことを学び成長したいです。

私は当時、大学生でしたが、バイトの人はみんな同じくらいの歳で、話しやすく、とても明るい雰囲気でした。バイトを辞めてからもご飯に行ったりできる友達が何人かできました。 お客さんは家族連れやカップルなど様々で、理不尽な注文をつけてくる方もいました。（茶碗蒸しを極限まで熱くしろ等）最初は怖いなと思ってましたが、だんだん慣れてきてなんとも思わなくはなります。

配達用の端末周りのストレスが半端ないです。住所がズレてる、動作が重い、システム的な面でほとんどの場合お届け時間より遅れます。この『遅れる』という事で発生する様々な心的負担が、私には非常に重くのしかかりました。配達に出てしまっている間に注文が入ると100%遅れる訳で、急がなければならず、電話して遅れる旨を伝え、到着したら当然謝らなければいけません。なんでシステムの遅れの尻拭いをしなければならないんだろう…という気持ちになります。届けるまでも何を言われるか分からず、怒られなくても申し訳ないし、怒られても気分が落ち込むのが最悪でした。それを気にされない方で、寒いのや濡れるのが問題なければおすすめです

1ヶ月ほどまとめて紙に書き提出。急遽の休みも対応してくれる。テスト休み、子供の行事はしっかり休みが取れます。週2くらいから希望があれば週5、6は入れます。

ちゃんぽんや皿うどんを作ったり、皿洗いをしたり、お客さんから注文を取ったりします。マニュアルがあるので、難しい仕事ではないです。