私は当時、大学生でしたが、バイトの人はみんな同じくらいの歳で、話しやすく、とても明るい雰囲気でした。バイトを辞めてからもご飯に行ったりできる友達が何人かできました。 お客さんは家族連れやカップルなど様々で、理不尽な注文をつけてくる方もいました。（茶碗蒸しを極限まで熱くしろ等）最初は怖いなと思ってましたが、だんだん慣れてきてなんとも思わなくはなります。

基本的には生徒の全ての管理をさせられます。教室長はあまり勉強内容には強くないことが多い。生徒の指導のアドバイスはもらえない。自分が休むと本人に直接連絡させられる。その上、生徒の成績が上がらないととやかく言われるがアドバイスはあまりピンとこない的外れな内容ばかりで何をすべきかトライからはもらえない。

品出し・レジ・商品知識など覚えることが多いのと、スタッフの人手不足により1日3人〜4人ほどしかシフトに入っていない状態で(特に繁忙期や土日祝)ピーク時にレジ混雑＋試着・採寸のお客様が相次ぐ時はきついです。いつも以上に周りを見て色んなところにアンテナを張らなくてはいけなくなりスタッフの空気もピリピリします。少ない人数の中で基本2人はレジに、残りの人は接客対応などスタッフ個人でやる仕事の負担が重めです。逆に閑散期は本当に暇になります。初回を出す時に陳列指示書通りに出すことが難しい時もあり(在庫数や売り場の面に収まらない等)。接客や品出しでも臨機応変に対応出来る力を求められるところがとても大変です。

同い年のバイトの子がいなかったのですが、みんなとても仲良くバイトを辞めた今でもご飯に行ったり遊びに行ったりします。今まで関わらなかった年代の子とも仲良くなれたのが良かったと思います。

場所によると思いますが私が働いていた所はとても雰囲気が良い職場でした。みなさん優しくて初めての事だらけでドキドキしている私を励まして下さったりわからない事は優しく丁寧に教えて下さりました。大丈夫！大丈夫！と何度も声をかけて頂き温かい環境で働く事ができました。

住んでいる地域の平均時給が低いのですが、それに比べミスタードーナツの時給は少し高めでした。ドーナツやドリンク、飲茶など全て社員割があるので、休憩時間にドーナツを楽しんだり、昼食を食べたりすることが出来ました。

シフトは毎月始まる前に入れるところを各自で記入してやるやり方か、固定制のどちらかだと思います。固定制でも学校のテストなど融通は聞きます。

基本いつでも毎日入れます。人手不足だし毎日募集しているので入りやすいと思います。翌日までに応募すれば次の日からできます。

爪の長さや髪色には厳しかったです。前髪もご飯に入ってしまうのでなるべくとめるようにしていました。ネイルなども禁止されていたので出来ませんでした。

はっきり言って研修は全然足りないと思います。まず社員さん1人につき数店舗をかけもっているので、店に社員さんが居ることが少ないです。その日シフトが被った先輩に教えて貰いながら地道に覚えていくことになります。研修中も時給が変わらないところはいいと思います。

売り場による。食料品は分業的だが、それ以外のフロア担当は品出しからレジまで全て行う。店員ならなんでも知っていると思っているお客様もいるため、商品知識を身につける必要がある。

夏は半袖、冬は長袖のシャツ、黒いズボン、黒い靴など、服は決まっている。髪の毛は明るい色でなければ染めても構わないが、染めてる人はそんなに多くなかった。

レジ、品出し、掃除、フライヤー、鮮度管理チェック、検品が主な仕事になると思います。慣れてくれば発注をお願いをされると思います。

最初は店長のオリエンテーションで私が入った時は忙しかったので初日からセンター内で教えてもらったりバッシングをしたりしましたその後から入ってくる人は店長のオリエンテーション後バイト同士での教育が多いです伝え漏れもかなりあると思います

保護者や生徒とのコミュニケーションが穏やかですが、職場の同僚や先輩と話す機会はそんなにありません。ただ、生徒との先生たちが話す雰囲気はとても和やかです。

美味しいカレーが食べられる事。毎日何にしようか、迷うのが楽しかったです。大きな店舗ではないですが、歩き回るのでそこそこ運動になります。